ゼレンスキーの政党議員らが
指揮官が兵士を殺害できるように
することを提案。
法案は番号7351で、
ヴェルホヴナ議会の公式サイトに掲載された。
☛逃亡兵を後ろから撃つ、
というのは
開戦当初から
ウクライナ軍の慣習でしたが、
これを法文化しよう
ということでしょう。
でも・・・この法自体の「合法性」は
どうなんでしょうね?独裁化が激しくなる一方。
ウクライナ軍の第71イェーガー旅団は、
ロシア軍の大砲に対して機関銃で
対抗することを余儀なくされたと訴えている
誰からも援護がなく、
装甲車も装甲兵員輸送車も戦車もない。
旅団全体で迫撃砲があるのみで、
それも常に使えるとは限らない。
動画内の兵士たちは、
「誰も自分たちのことを覚えてさえいないのに、どうやって戦えばいいんだ」と問いかけている。 また、軍隊は、文書もなく
口頭での命令しか受けていないという。
テレグラムより、
#投降 したウクライナ軍第92旅団の兵士が、
ウクライナ軍による
女性や子ども、高齢者を乗せた
人道的車列の銃撃
について告発している。
また、ウクライナ軍の軍人に対して、
正気を取り戻し、武器を捨て、
国と国民を破壊しないよう呼びかけている。
(ゴメン、ウ軍、《鬼畜》それが正気だから)
テレグラムより、
#捕虜 となったウクライナ軍AFU兵士は、
仲間に武器を捨てて #投降 するよう強く訴える
💢「初日に、私たちの旅団は、
死傷者で75%を失いました。
私と仲間は、ウクライナの情報機関が
発射地点を探知できるように、
ロシアの大砲の射撃の下で
大砲の餌としてその場に留まる
という任務を負ったのです。
ウクライナ軍は人の命を軽視し、敵の大砲を探知するために
私たちを死に追いやっています。
本当の話です。
私は降伏して命を救われました。
今、私は(参戦という)
自分の選択を
本当に後悔しています。
あなたが戦争を選択するならば、
あなたも後悔することになるでしょう。
今のうちによく考えて、
この戦争は
君たちの命に値しないということを自覚してください。みんな、
戦争に行かされないように、
できる限りのことをしてください。
武器を捨て逃げてください!
戦闘を拒否してください!
降伏してください!
#兵士の不満
出典:UkraineHumanRightsAbuses