テレグラムより、
ウクライナによる攻撃が
「ロシアの攻撃」にされた
実例を語るイギリス人男性の証言

男性:「・・・グラード・ロケット砲で
また攻撃を受けたんですけどね、
それがまた恐ろしいのなんの。

ガラスが部屋中に飛び散って、
私は死ぬんだと思いましたね。

それで、それを動画にしたんです。

それを西側のマスコミに売りましたが、
その際、
「反政府勢力支配の地域にある
無料食堂がウクライナ軍のロケット砲攻撃を
受けた」、とはっきり説明していたんですよ。

でも、その動画を公開された時、
それは「ロシアのロケット砲がウクライナを攻撃した!」に変えられていました!

あれは絶対、誤解などではありませんでした。

これで私の目が覚めました。
誤解でそのようなことになったわけではないと。

彼ら(西側のメディア)は、
私が死にかけた時の動画を使って、
情報をまったく逆にして、これは
「ロシアの大砲がウクライナの
無料食堂を攻撃した」という話にしたのです。

そんなことはない!私はそこにいたんだから!
あれは私たちの動画ですよ!

私はマスコミの報道がどれだけ偏向しているか、わかっていなかったのです」

#マスゴミ #偏向報道 #フェイクニュース #世界の裏側ニュースの裏
https://youtube.com/shorts/YMxWEy9UMhs