リブログさせていただきます。
ロシア大使館員の方のテレグラムより、
抜粋し、転載させていただきます。
まともなメディアであれば、トップニュース
となるものばかりです。
このテレグラムは、
拡散しましょう。
『
要点を纏めて報告されています。☟
🇷🇺🎙ロシア軍放射能・科学・生物防衛部隊イーゴリ・キリロフ長官の発言要点
・ロシア軍の特別軍事作戦により、ウクライナの一般市民に対する犯罪的実験を中止させることができた。
・ウクライナは西側にとって、生物兵器コンポーネントの開発実験と新薬治験の場となっている。
・ロシア国防省は、アメリカ国防総省がハリコフ郊外の精神科病院でウクライナ市民に対する人体実験を行った証拠を入手している。
・米国は、ウクライナの精神科病院の患者に対する人体実験への関与を隠蔽しようとした。
・2020年にルガンスク人民共和国で広まった偽札は、抗結核薬に対する耐性のある結核菌株で汚染されていた。
・ドイツ連邦軍薬理学・毒物学研究所の疫学者が収集したウクライナ人の生体試料は、研究に軍事的目的があったことを裏付けている。
・ロシア国防省が入手した情報は、米国によるウクライナでの攻撃的軍事生物計画の実施を裏付けている。
・ウクライナでの米国の軍事生物活動の主唱者は、民主党の幹部である。
・ファイザー、モデルナ、メルク等の製薬会社は、ウクライナにおける米国の軍事生物活動に関与している。
・米国以外ではドイツとポーランドも、ウクライナ領土内で軍事生物計画を実施している。
・米国の専門家は、国際的な安全基準を回避して新薬の実験を行い、研究コストを削減している。
・ウクライナの国家機関は、国防総省の請負機関と同様に、ウクライナ国内の軍事生物活動に関与している。
・4月末にカホフカ地域で見つかった10機のドローンには、バイオレセプターを噴霧するための容器と器具が装備されていた。
・ウクライナは西側にとって、生物兵器コンポーネントの開発実験と新薬治験の場となっている。
・ロシア国防省は、アメリカ国防総省がハリコフ郊外の精神科病院でウクライナ市民に対する人体実験を行った証拠を入手している。
・米国は、ウクライナの精神科病院の患者に対する人体実験への関与を隠蔽しようとした。
・2020年にルガンスク人民共和国で広まった偽札は、抗結核薬に対する耐性のある結核菌株で汚染されていた。
・ドイツ連邦軍薬理学・毒物学研究所の疫学者が収集したウクライナ人の生体試料は、研究に軍事的目的があったことを裏付けている。
・ロシア国防省が入手した情報は、米国によるウクライナでの攻撃的軍事生物計画の実施を裏付けている。
・ウクライナでの米国の軍事生物活動の主唱者は、民主党の幹部である。
・ファイザー、モデルナ、メルク等の製薬会社は、ウクライナにおける米国の軍事生物活動に関与している。
・米国以外ではドイツとポーランドも、ウクライナ領土内で軍事生物計画を実施している。
・米国の専門家は、国際的な安全基準を回避して新薬の実験を行い、研究コストを削減している。
・ウクライナの国家機関は、国防総省の請負機関と同様に、ウクライナ国内の軍事生物活動に関与している。
・4月末にカホフカ地域で見つかった10機のドローンには、バイオレセプターを噴霧するための容器と器具が装備されていた。
ご参考まで。
』

