リブログさせていただきます。
知りませんでした。
保存のために、(オリジナルのコピーとして)
転載させていただきます。
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第二次世界大戦はシナリオがあり計画通り始められ、計画通り終戦した。
アメリカの銀行家達と日本の銀行家達は莫大な利益を得た。
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■戦争計画
戦争には計画書が存在します。すべての軍事作戦はその計画書に基づき実行されてゆきます。戦争を計画しているのは政治家でも軍人でもありません。国家に属さない種族=「国際銀行家」です。彼らは各国の政治家の後ろに立ち、政治家を密かにコントロールしています。彼らの戦争計画の目的は2つだけです。富の略奪と国家支配。
■太平洋戦争のシナリオ
1)日本軍による真珠湾奇襲攻撃。これによって米国を世界大戦に引きずり込み、多額の借金(戦費)を負わせる。
2)日本側は米国に、日本の都市への無差別爆撃を依頼する。米国の長距離爆撃機が日本を空爆するための「中間基地」を南方諸島に建設するが、その建設は日本の労働者を使うので米国に出費はない。
3)米国の無差別爆撃(原爆を含む)によって生じた「地主のいない土地」はすべて日本政府が没収して、これを財閥に払い下げる。
■米国側・銀行家たちのメリット
古くなった爆弾を大量処分することにより軍事産業が活性化する。そして日本占領計画によってその後の日本の政治体制を支配できる。
■日本側・銀行家たちのメリット
地主が消滅した土地や、名義人が消滅した預貯金などを格安で入手できる。ですから銀行と軍事産業と不動産屋は常に近い関係にあります。日本を例に挙げると・・
三菱銀行(現在の三菱UFJ)
米国ロックフェラー銀行(チェース・マンハッタン銀行やJPモルガンと業務提携している=三菱UFJモルガン証券など)
三菱重工
(米国・ゼネラルエレクトリック社、ボーイング社と業務提携している=福島第一原発の原子炉(マーク1)はGE社の設計。三菱重工がライセンス生産し、メルトダウンした。)
三菱地所
(米国ロックフェラービルを買収した国際不動産会社。)
太平洋戦争で富を倍増させた「2つの国の財閥」の姿が見えますか?
戦争計画書には「愛国心」とか「侵略を食い止める!」とか「世界平和のため!」とかいう宣伝文句が用意され、マスメディアを使って大々的に宣伝されます。それが「洗脳放送」です。どちらの国でも民衆はその宣伝(洗脳)を信じて戦うのです。
ですから戦争に「勝つ」も「負ける」もないのです。すべては銀行家たちのゲームに過ぎません。「日本人は諦めが悪いから戦争が長引いた」などと大真面目に言っている評論家がいますが、戦争が長引いた原因は諦め云々の精神性の問題ではなく、単に戦争計画書に書かれたスケジュールの問題です。
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