リブログさせていただきます。
本当でしょうか?
原理と効果がいまいち納得出来ませんが、
注目すべきお話と思います。
転載させていただきます。
『

史上最強の細胞毒
合成界面活性剤
この世には人類が開発した色々な毒があるが、
合成界面活性剤の毒にまさるものはないかも知れない。
例えば植物最強の猛毒といわれるトリカブトのアコニチンは中枢神経を麻痺させるが細胞を殺すことはない。
だが人工石鹸に含まれるが界面活性剤はその物理学化学的な浸透圧が強力で、肝臓細胞の細胞膜がこの浸透圧によって膨張しやがて限度を越えると膜が破裂し細胞は壊死する。
つまり直接細胞を殺すのである。
一度の洗顔、シャンプー、体の洗浄でこのような化学物質は皮膚のバリアを簡単に通過して毛細血管に入り、それが全身に回って有害な影響をもたらすことになる。
特に毒の解毒と排泄の機能がある肝臓、腎臓が標的になる。一回の洗顔。 、シャンプー、洗浄により二万から三万個の肝臓細胞が合成界面活性剤により壊死していく。
肝臓の解毒は肝臓酵素、肝カタラーゼ、薬物代謝酵素P450、グルクロン酸などで行われるが、これは生命進化の過程で生命が接触した天然毒、植物毒などに対して解毒機能を発揮させるが、人類が製造した新しい化学物質の毒に対しては解毒できない。
解毒てきないものは細胞毒として働くのである。
したがって一番安全な方法は完全無添加石鹸粉で作る手作り石鹸であった。
この中に37億年を生き抜いた薬草の生命力を含ませると最高の天然石鹸にはなる。
https://www.facebook.com/100008858016610/posts/2825819347723305/
』