木村 正治
4時間前 ·
妊娠数ヶ月の方が検診に行き、
医者から
「周囲に迷惑をかけたらいけない
から567液体を体内注入してから
来てください。」
と言われ、医者に言われたからと
信じて体内注入した翌日に流産した
という悲劇をよく聞きます。
明らかに液体が原因です。
勧めた医者は責任を取らないです。
良かれと信じて悲劇が繰り返されます。
かたや妊娠6ヶ月で
3回目の体内注入をした方がいます。
私には信じられませんが、
ご本人が頑なに
液体を信じていますから
どうしようもありません。
・国が妊娠時期に関わらず推奨するから
・妊娠後期に567に感染したら
重症化するリスクが高いから
→だから、だから、567液体を
3回体内注入したとのこと。
本気でこのように信じている方が
お気の毒ですが、
思い込んだらもはや何を言っても、
いかなる証拠を見せても聞く耳を
持たない場合が多いです。
もしもこの方が流産か死産をしたなら、
どのような認識になるでしょうか?
それでも567液体が原因だとは
気付かない可能性がありますね。
何事もなく無事に健康に出産に辿り着く
ことを願うしかありません。
しかし、良かれと思い込むことで
新たに生まれる筈だった命が
失われる悲劇はやはり聞くに耐えない
ものがあります。
これはもはや天の仕組みで
人類は2つに分けられ
ているとしか思えません。
・567液体を信じて注入する人
同士や夫婦同士、
・注入しない人同士や夫婦、カップル同士、
で互いに沿って生きるしかないですね。
どちらの選択が良かったかは
歴史が証明するでしょう。
もはや仕方がないですね。