リブログさせていただきます。
おおっと‼凄い内容です‼
プーチンが2017年に述べたようです❗

読み返すと、途中からの記者の考察には、
以下の分類が明確でない為に、
Qの動き、トランプ軍(アメリカ空軍と宇宙軍、DS軍(陸軍、海軍)、DS-CIAの精査が
読みとれなくて、
全てネオコン・アメリカのククリで、
理解が混乱して来ます。残念です。)
全文を転載させていただきます。
『 

 

 

 

(2017年)プーチン大統領は、

米国の政治家は本質的に

選ばれた操り人形である

と語る。彼の言う

「ダークスーツ」とは何者なのか?🤔

 

「政治家は選出された時には、

いくつかのよい考えがあるのかもしれない。

だがその後、私の様なダークスーツを着用した、身なりの良い連中が、ブリーフケースを持ってやって来る。赤いネクタイはしてないが、黒か濃紺のものを身に着けた連中だ。この連中が、

物事がどのように行われるかを説明し始める。

すると即座に、すべてが変わってしまう。

そしてこれは、どの政権でも

起こり得ることなのだ。」

 (ここまで、プーチン大統領の言葉。)

ホワイトハットアーミーに参加

 

 

おい、米軍はどこにいるのだ?

 

私を信じてほしい、

彼らは何が起こっているのか

正確に知っているのだ。私たちは地球上で

最高の諜報機関を持っている。しかし、

この問題における彼らの全体的な中立性を

考えると、私はディープ・ステートが

米軍をコントロールしていないと

信じるようになった。だからバイデンは

軍を支配はしていない。

 

 

バイデンが鍵を握ったことはないと思う。

別名「デボリューション」(x22を叫ぶ) 。

もしそうなら、ロシアが動き出して、

ディープ・ステートの闇の研究所にある

生物兵器を見つけようとしたら、

バイデンは彼の資産を守るために軍隊を

送り込むはずだ。でも代わりに、

バイデンはウクライナに、単独でロシアに対抗しているのだと言っただけだ😂。

さらにポーランドにジェット機を送ることを

申し出たが、そこに我々のジェット機を

飛ばそうとはしなかったのだ。

 

 

バイデンは軍事的なコントロールを

一切していないのだろうか?それとも

バイデンは軍の支配下にあるのだろうか?

なぜなら、あなたは米軍が絶対的に怒っていることを知っているからだ。国防総省の資金を使った外部委託の研究所は 腐敗した政治家によって与えられ、生物兵器を作るために

請負業者に支払われた。

請負業者だ。米軍ではない。

 

一番怒っているのは誰だかわかるか?米軍だ。

なぜなら、これらの極悪非道な

ディープ・ステートの活動は

世界中で無数の民間人を殺しただけでなく、

今や地球上で次に強力な核・軍事力を持つ

中国とロシアの両方が、生物兵器を作ったと

非難し、C19と潜在的核汚染を介して

第三次世界大戦に追い込んでいるからだ...

 

米国は中立を保っているのだろう。

ロシアに真実を発見させ、

暴露させたいのだろう。もし米国が

それをやったら、「軍事クーデター」と

見なされ、メディアは内戦と大衆蜂起に

巻き込むだろう。しかし、

ロシアが作戦を実施し、国連に情報を提出すれば、米軍はそれをきっかけに介入でき、

自分たちの資金でこんなことが行われているとは知らなかったと言い、責任者全員の責任を追及することに同意することができる。言ってみれば、国際軍事裁判(INTERNATIONAL MILITARY TRIBUNALS)のようなものである。

 

1975年の国際生物兵器条約に違反したため。

また、C19はアメリカのNIHの資金で作られたものであり、それを公表したのはNIHの責任であり、ワクチンを使った人体実験については

ニュルンベルク綱領に違反することが

判明するだろう。

 

これらの犯罪の結末は、国際軍事裁判である! 

ニュルンベルク裁判の後、アメリカ、イギリス、ソビエト連邦、フランスの4つの連合国が

裁判を行い、それぞれが軍事判事と

起訴チームを提供して、第二次世界大戦後の

24人のナチスを起訴した。

 

ロシアがウクライナで生物兵器を

製造しているという十分な証拠を提出すれば、

国際法廷を開くことができるだろう。

 

「軍事的な手段しかない 」と。

どの国の軍隊かは明記していない...。

多くの国の軍隊ならどうだろう?そして、

裁判には我が国の軍隊は含まれない可能性が高い。我が国内の派閥が犯罪に関与している

のだから。

 

私には、これが大衆に受け入れられる

唯一の方法であるように思える。

世界中の軍隊が結束して、ディープ・ステートの活動家を訴追するのだ。以前のように。

 

メディアや羊たちは、それを否定したり、

ごまかしたりすることはできない。

大衆に受け入れられる。

 

これが道なのだ!

 

ホワイトハットアーミーに参加

          』