リブログさせていただきます。
とても綺麗なストーリーですね🎵
前任の(善人の)首相の対応から、
IMFを絡めての、ネオコンの
薄汚い策略と綺麗にひとつの線で
繋がっています。美しい記述です‼
何故、これ程の綺麗なストーリーの文章を
書けるのでしょう?判りません🎵
全文、転載させていただきます。
『 

日本のマスコミやネットユーザーまでもがウクライナに攻め込んだプーチン大統領が悪いとしていますが、真相は複雑なのです。



ウクライナの前々大統領で

親ロシア派のヤヌコビッチ大統領

経済破綻寸前であったのでIMF(国際通貨基金)から資金援助の申し出がありました。


その内容は、ウクライナの

石油、ガスの国営から民営化と水道もでした。

アメリカのウォール街の資本家が

これで大儲けしたいからです。


ヤヌコビッチは

「そんな事をしたら国民が

ガス、水道料金が高くなり

生活が出来なくなる!」

と断りました。



国民思いのヤヌコビッチは

2014年のオレンジ革命にてその地位を

CIAの活動などにより追われて去りました。


ロシアからウクライナを経て

ヨーロッパにガスをパイプラインで繋げられると、アメリカのディープステートに取って

EUへの影響力も無くなるので、

IMFとアメリカがタッグを組んだのです。


ロシアは最後の干渉地域である

ウクライナを握られると

核ミサイル配備をされて

僅か三分でモスクワに届くので

安全保障の為、ウクライナ国境に

10何万人規模のロシア軍を配備しました。




これ幸いに
アメリカ側は
ウクライナ在住のロシア人を
殺△▽戮して
プーチンを煽りまくったのです。

そしてプーチンは侵攻せざるを得なかった。

プーチンは深刻な病を抱えていて、
焦りがあったのもあり、
泥沼の戦争に突入したのです。

国際資金決済を出来なくさせたのは、
権限の強いIMFがやった事であり、
ロシア経済は追い込まれています。
(そうかなぁ~,基本的なストーリーは
Qの、ホワイトハット『プーチン含む』の
ストーリーで進んでいると考えていた方が
良いと考えます。 by basil-q )


しかしここの所、
プーチンはゼレンスキー現ウクライナ大統領に
接近していて、ウクライナをロシアに併
合しようと計画、実行中なのです。

ウクライナは望んでいたEU加盟も望め無いので、かなりロシア側に寄っているそうです。

常に国際金融資本家は、
国営を民営化させて自分たちの利益を
増やそうとしているのがワンパターンな
構図なのです。

       』