訪問下さり、ありがとうございます。
今回の記事は、
余りお伝え出来ない、

マイナス思考となる記事です。

懸念材料と言えるだけです。

『人類に有害な枠、ち、ん、を

埋め込んだ蚊の放出』の可能性

についてです。

『実験的遺伝子組換え操作(GE)

された数十億の蚊を重要な州に

大量に放出する事を承認した。』


テレグラムより、

『 2022/3/13

https://m.beforeitsnews.com/health/2022/03/billions-of-genetically-engineered-mosquitoes-set-to-be-released-in-california-florida-3044768.html

https://t.me/live_America/3789

(っ゚∀゚)≡⊃🦟=͟͟͞͞ ( ⊃’-’⊂ ) 

注射器の代わりに蚊を使う?


どうやら蚊を使ったワクチン接種を

強行しようとしている様だ。

人道に大きく外れた行為が

今までも当たり前の様に

行われてきた一例に過ぎない。

------------------------------------------------------------

本文から抜粋

科学と公衆衛生の懸念に逆らい、

月曜日に環境保護庁(EPA)は、

実験的遺伝子組換え操作(GE)

された数十億の蚊を米国で最も

人口が多く農業的に重要な州に

大量に放出する事を承認した。

-------------------------

遺伝子操作された蚊が

蚊媒介性疾患の発生率を

低下させるというオキシテック社の

主張を裏付けるデータは公開されていない。


イェール大学の科学者による

独立した査読済みの研究では、

ブラジルの審査サイトでの遺伝子操作

された蚊の2年以上の継続的な放出は

熱帯縞蚊の個体数を減らせなかった

事が明らかになった。


実験的な放出では、遺伝子操作された

蚊が熱帯縞蚊

(黄熱病、デング熱、チクングニア熱、

ジカ熱を媒介する可能性のある1種)の

個体数を減らせるどうかを調査する

とされている。


しかし米国疾病予防管理センター

によって報告されている様に

カリフォルニアにはこれらの病気の症例は無い。更に熱帯縞蚊はカリフォルニアでは

蔓延していない。

-------------------------------

遺伝子組み換え蚊を使って

「ワクチン」を届けたいのは

ビル・ゲイツだった事を忘れないで下さい。


続きはこちら⬇️

https://gab.com/Blackbir_Triel/posts/107942658102853622

        』