リブログさせていただきます。
本題は、ロシア/ウクライナの裏で、
ワクの緊急承認法案改正。である。
『妥当性、正確性を不問にWHOがGoを出せば
直ぐに家畜奴隷民族に打てる』
という、鬼畜のプログラム!シュワブのプログラム!
1992年世界経済フォーラムのテーマプログラムの実現!
ですが、
今だからこそ感銘した、アフガニスタンで医療・地域興し活動を
行ってきた 故 中村 哲 氏の言葉の記事でした。
一部、転載させていただきます。
「
大人を信用しないこと。
大人たちがすることを
丸呑みしてはいけない。
ニュースを鵜呑みにしてはいけない。
我々は自由なようで
本当は不自由であって、
限られた情報の中で生きているんだと
いうことを忘れずに、
公式発表を鵜呑みにせずに、
本質は何かと、鋭く見ていくことが
大切なのではないか。
我々年寄はいずれ死んでいく。
この後始末をしなくちゃ
いけないのは君たちですから
もうちょっと世界を研ぎ澄ました目で
見る目を、養っていただきたい。
中村哲
まさに、
今の日本にピッタリな言葉です…
そして、
とても深い言葉です。
https://ameblo.jp/somw87at/entry-12676734648.html
」