ワクチン接種者は遺伝子操作によって、スパイクタンパクを作り続けるようになると、周囲にまき散らします。
その機能がいつ止まるかもわかりません。
悪影響を与えないようにするには、打った人を隔離、家族と永久別居が必要と考える人もいます。
冷たい意見に感じるかもしれませんが、実際に被害にあった人の話を知ると、健康の問題なので、その方法も否定する事はできません。
今日来院された患者(50代女性)がこんなことを言っていた。
「夫は医療者で、4月21日にコロナワクチンを打ったんですね。
その翌日、寝室で夫と一緒に寝た後、のどが痛くなりました。さらに、胸がつっかえるような違和感も出てきて。
ある日一緒に食事をしていて、急に胸に不快感がこみあげました。トイレに駆けつけて、嘔吐しました。そのまま20分くらい吐き続けました。
それ以来、夫と食事をとるのが何となく怖くなりました。
職場に持っていく夫の弁当は私が作りますけど、同じ空間で食事するのに抵抗を感じてしまって。
さらに、寝室を別にして、一緒に寝るのをやめました。
すると、夫のほうから、「もう別れようか」って。そう、コロナ離婚です
いえ、実際にはまだ別れていませんが、私たち夫婦、本当にそれぐらいの危機的な状況なんです。
コロナワクチンを接種した人が子犬をなでると、その子犬がいきなり嘔吐した、という話を友人から聞きました。
「その犬、私と同じだな」と思いました。接種者の近くにいると吐き気を感じる人は、きっと多いと思います。
友人が小さなクリニックに勤めているのですが、そこのクリニックの職員は、その友人以外全員打ちました。
そこで勤務していると、彼女、膀胱炎になりました。
こんな具合に、接種者のそばにいたせいで妙な症状が起こったというエピソードはいくらでもあります」
もちろん、因果関係の証明はない。ただ、こういう話を多くの人とシェアすることで、「ああ、それ私も!」という人が出てくれば、次第に傾向が明らかになっていくだろう。
接種者と行動を共にしている人に対して、打った人が周囲にスパイクタンパクをまき散らす...と伝えるのは酷です。
スプレッダーなんてないよ、気のせいだよ、免疫を高めれば大丈夫だよ...と、考えたり、言ってあげたくなる人の気持ちは分かります。
しかし、感情的にはそうでも、この問題を無かった事にするのは間違っていると思っています。