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転載させていただきます。
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【ウクライナ・オン・ファイアー】
ウクライナの歴史と近年に起こされたカラー革命と呼ばれるクーデターの仕組みを解説しています。
2016年に制作されたドキュメンタリーです。
2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた虐殺は、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放する為に起こされたクーデターだったのです。
西側メディアはヤヌコーヴィチ政権とロシアを加害者として描いています。
しかし、本当にそうだったのでしょうか?
このクーデターにより、炎上したウクライナは、2004年のオレンジ革命、2014年の反乱、そして民主的に選ばれたヤヌコーヴィチ政権の転覆に繋がりました。
この悲劇を西側メディアは民主主義の革命として大きく取り上げましたが、実際にはウクライナに戦後生き延びたネオナチ民族主義者と米国務省によって脚本・演出されたクーデターであったことが知られています。
この様なカラー革命は世界中至るところで起こされています。
ネオナチを雇わせたのは国務長官だったヒラリー・クリントンです。
この企てには当時の副大統領バイデン、ヒラリーの右腕だったヴィクトリア・ヌーランド(現国務次官)などが深く関わっています。
あの当時の黒幕が現政権の中枢にいるのです。
暴かれたオバマの世界陰謀
https://www.facebook.com/100012815677013/posts/1415299168907259/?d=n
ウクライナからのドンバスへの攻撃は以来ずっと続いていて、それに対抗するために、ドネツクは武装せざるを得なかった。
本当に国民の支持を得て選挙で当選した大統領は、「2014年の米国やらせクーデター」で下ろされました。
ではなぜ米国はこのような作戦を長年にわたってやってきたのでしょうか?
米国はロシアを「バルカン化」(もっと細かく小国に分けること)してを狙っています。プーチンのロシア一国では手が出せませんが、細分化した小国ならいくらでもトップを買収できます。
ご存知と思いますが、
東欧に巻き起こったカラー革命は、全てネオコンのソロスが水面化で推進したものです。
ジョージ・ソロスは、俳優でコメディアンの
ゼレンスキーがウクライナの大統領になるのをServant of the Peopleというテレビシリーズで
洗脳することで手助けしていました。
ネオコンの傀儡政権を完遂する為です。
そのテクニックをオリバーストーン監督は、
分かりやすく描いています。
カラー革命は確実にアジアに推移します。
メディアのプロパガンダを鵜呑みに
する事は危険極まりありません。
日本人の方々が気付いて下さることを
願って止みません。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1424227308014445&id=100012815677013
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