いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
私達も何度も記事にしましたが、
どうも除菌大好きな方が多いようで人気のない記事になりがち・・・
でも除菌すると免疫力が落ちて、
余計に感染しやすくなるのは本当ですよ!
しかも除菌が危険なのに、
さらにヤバい薬を使っている!
船田の関連記事
https://ameblo.jp/diet-joy/entry-12682408251.html
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【過剰消毒が子ども達を苦しめている 消毒は逆効果】
私が制作した「コロを終わらせる暦」の20(添付2枚目)にも載せていますが、山田豊文氏も以下のように同じことを仰っています(添付1枚目の写真を投稿されています)。
今行なわれている対策のほとんどは根本的に間違いですから、悪影響・副作用がでたり多数の死者・自殺者が出ています。
コ口リ禍ではなく、まさに「コ口リ対策禍」であり、即時停止しなければなりません。
私の店で提案している添付3枚目の対策をしている人は、重症者・死者ゼロです。もちろん副作用など一切ありません。
ウィルスや菌を敵視すること
「コ口リに負けない」「コ口リさえなければ」や、
排除したりゼロにしようとすることがそもそも間違いであり、
共生する
「常に多くの微生物やウイルスに触れていることによって、免疫系の機能が高く維持されるようになる」のが正解です。
私は24時間365日マスクをしていませんが、アルコール消毒も一切していません(もちろん私の店の入口にも置いていません)、石鹸もほとんど使いません。
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杏林予防医学研究所・山田豊文所長の投稿
『過度の消毒が子どもたちの免疫力を更に低下させつつある』
https://www.facebook.com/yamada.kyorin/posts/1858067221050980
「こんなに消毒ばかりしていると、子どもたちがもっと酷い状況に陥ってしまいますよ。正しい対処方法を熟知している専門家の人も多いのですが、それよりも圧倒的に多いのが中途半端な知識で指導的立場にいる人です。
こんなことを長期間続けてしまったがために、もう既に新型コロウイルスは子どもたちにまで牙を剥くようになってしまいました。一体、いつになったら消毒が愚行であることに気付くのですか…?
私たちの体は、膨大な数や種類の微生物(細菌、真菌など)およびウイルスとの共生によって成り立っていることを知らなければなりません。
出産時には母親の常在微生物をもらうことが必須です。その後も、自然界に居る莫大な数および種類の微生物やウイルスを出来るだけ多く体内に取り込むことによって、赤ちゃんの免疫系が発達していきます。
要するに、ヒトと微生物とウイルスの共同作業によって免疫系が発達していくわけです。また、取り込んで常在化した微生物やウイルスそのものが、病原性をもった微生物やウイルスの侵入および増殖を防いでくれています。
そのため、微生物叢やウイルス叢を単純化させてしまう消毒は、逆効果になるわけです。このことを、指導的立場にいる人は絶対に知らなければなりません。
常在微生物については皮膚常在細菌や腸内細菌などに関する情報によって、その重要性を知る人が増えてきたでしょうが、ウイルスとなると、まだ一方的に“悪いやつ”のイメージを持っている人が多いことと思われます。しかし、決してそうではありません。
例えば、海水1ミリリットル中には100万個~1億個ものウイルスが含まれていることが確かめられています。この数は、同じく海水1ミリリットル中の細菌の数より一桁ほど多い数になります。
要するに、1個の微生物の中に10個以上のウイルスが共生している勘定になります。そのため、海水を1ミリリットル飲めば、それだけのウイルスを飲み込むことになります。種類数については、何百~何千種類居ると思われます。
海水を直接飲まなくても、特に海辺では水しぶきによって空中にもウイルスが巻き上げられますから、砂浜に寝転がっているだけで、相当な数のウイルスを吸い込むことになります。この自然界のウイルスが、様々な形で新型コロウイルスの感染や増殖を防いでくれることになります。
山間部の人は、土壌中に棲む微生物やウイルスに恵まれています。そのウイルスも同様に、普段は主に土壌微生物、菌類、植物などと共生関係を築いているものです。
特に、広葉樹林の落ち葉が積もって出来た土壌には、糸状菌や細菌の種類や数が豊富であり、それらに宿っているウイルスも豊富です。
このような腐葉土から出来た土を適度に食べるのが最も良いのですが、泥だらけになった手でおにぎりをつかんで食べれば、目的をほぼ達成することが出来るでしょう。
そのため、子どもたちを自然豊かな森や林に連れて行って遊ばせ、手を泥だらけにしてから、その手でおにぎりを食べさせるなどの対策をしていかなければなりません。
都市部の人はどうすれば良いのか…。それは、出来るだけ海や野山に連れて行って遊ばせ、上述したように、手などを洗うことはせず、環境中の微生物やウイルスを多く体内に取り込ませることです。
また、日常的にも、常在微生物を死滅させたり減少させたりするような行為をしないことが大切です。その理由はもちろん、常に多くの微生物やウイルスに触れていることによって、免疫系の機能が高く維持されるようになるからです。
従って、消毒する行為は、己の防御力を低下させ、毒性が低いとされている新型コロウイルスでも重症化してしまうという結果を招くことになります。
その他の対策としては、新型コロウイルスのスパイクタンパク質を無効化する緑茶を15分~20分程度の間隔で含み飲みしたり、特に冬場で日照時間が短い場合はビタミンDを補給することが、最低限かつ有効な対策となります。
間違っても、部屋を消毒したり、おもちゃを消毒したり、手を消毒したりしてはいけません。」
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