リブログさせて頂きます。
感染力の高さは、
宿主が軽症、無症状だからです。
もしほとんどが重症化するなら、
宿主は倒れるので、やがて規制線が引かれ
ウイルスはエリアに閉じ込められて
感染力はゼロに近づくのです。
『オミクロン <<== 重症化率 1%以下。
オミクロン ===>> タヒ望者激増するので
====>> 大型火葬場を至急、設置・整備すべし』
何なん‼自分達が毒うち推進して
火葬場増やしなさい‼とは‼
一部、転載させて頂きます。
「
昨日(2月7日)厚生労働省から各都道府県市町村に出された正式な通達📝
日頃より御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは
他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは
各方面から指摘されているところであり、
死亡者数も再び全国的に増加している
死亡者数も再び全国的に増加している
状況にあります。(本当は枠沈着で)
火葬場については、
火葬場については、
国民生活・国民経済の安定確保に
特に不可欠な業務を行う事業者であることから、先月17日に事業継続方法の検討を
依頼する事務連絡を発出したところですが、
その後、各都道府県における対応状況を
聴取したところ、新型インフルエンザ等の
感染症のまん延時においても、
感染症のまん延時においても、
災害発生時と同様に、広域火葬計画に則った形で
要員の派遣要請及び受入を行うことが
非常に重要となると考えられます。
(論理が繋がっていませんけど)
このことは、
死亡者数の増加(本当は枠沈着ですよね)
に対応した
広域火葬体制の整備という点でも同様であり、
各都道府県におかれては、
各都道府県におかれては、
緊急の事態に対応できるよう、
広域火葬計画を改めてご確認いただき、
必要に応じて、下記広域火葬計画を
参考に規定の整備を行っていただくよう
お願いいたします。 』
」
要は、規定に従って、さっさと
広域をカバー出来る大型火葬場を
整備しなさい‼と。
567 タヒ某者数 凡そ2000 人
(交通事故者、他の死因者を含めて14,000人)
オミクロン タヒ某者数 凡そ200人
( 他の死因者を含めて )
で、この志望者数から、なぜ火葬場を
増設整備しなければならないのでしょうか?
それは、厚労省、あなた方自らは打たず、
国民に打ち続けた56枠によるものですよね。