リブログさせて頂きます。
発芽防止の為だそうですが、
その様な細胞タヒンダ細胞の食品を
消費者に届けるとは、…。情けない。
一部、転載させて頂きます。
「
例えそれで放射性物質が残留しなくとも
ジャガイモは放射線で細胞が破壊されているから二度と芽を出すことはない。
それはすでに生命として死んだものである。
放射線で死んだ食物を食べる。
それはある意味でまったく無意味だし
栄養学的に生物学的にも死物であり、
それをかけて、食べること自体が
一種の狂気である。
日本は世界で初めて悲惨な原爆を
落とされた被爆国である。(天カスにより)
罪のない人々が40万人も
原爆で死んだのである。
その後もガンや白血病、神経障害、
内臓障害などで現在も被爆者は苦しんでいる。
そうした国が人に放射能で焼いた食物を
利益のために食べさせているという
現実は人道を無視した狂気でなければ
出来ないことだろう。
だが、これは氷山の一角であり
このようなもっと酷い闇が日本には
ゴロゴロ埋もれている
だが一般的に市民はそれを公開の場で
知らされることはない。
ガンマ線照射済みって
何してくれてるんでしょう?
」
