我々がこの3次元地球に生まれ落ち、自分が発信する周波数で引き寄せられる出来事を経験しては、肉体を離れる死によってその人生での経験を忘れ、生と死の輪廻転生を繰り返してきたのは、すべて「魂の進化」のため、ということらしい。
前世の記憶やハイヤーセルフとの繋がりをリセットさせ、その都度、自由意志で経験を選択させることによって、太陽系における生命の進化の実験は成功を収めてきたそうだ。
ここで、「実験」について整理したい。
「実験」というと、一括りに好き勝手にいじくられる印象が強いが、この宇宙には、創造主が望む
古代ビルダー種族によるポジティブな実験と、
外来種によるエゴで行われるネガティブな実験とがある。
古代ビルダー種族によるポジティブな実験とは何だろうか?それには、
この天の川銀河がどのような歴史を辿ってきたかについて、知る必要がある。
太陽系の一番外側にある惑星「海王星」の軌道の外側には、カイパ―ベルトと呼ばれる地帯が存在し、そこには50ほどの惑星が存在する。
これらの惑星では、先端テクノロジーを持つ地球外生物の遺跡が数多く発見され、遺跡は遠い古代に大きな戦争があったことを示すかのように、
かなり破壊されているそうだ。
その遺跡とは、透明なドーム、ピラミッド、オベリスク、そして地下都市などだ。
その建造物の巨大さから、約21メートルの背丈の種族と推定されている。このような遺跡は、
実は太陽系内のどの惑星でも発見されており、
その年代は25億年前と非常に古い。これが太陽系を初めて訪れ一大文明を築いた、古代ビルダー種族の痕跡だという。
この種族については、ほんの少しのことしかわかっていない。というのも、古代ビルダー種族の掘った碑文はすべて掻き消され、高度テクノロジーの大半が略奪されてしまったからだ。
地球でも宇宙でも、後から来て支配した侵略者のやることは、どこも同じようだ。
25億年前、天の川銀河エリア一帯の星団を守っていた古代ビルダー種族は、ガーディアンズとも呼ばれているので、ここから「ガーディアンズ」と呼ぶことにする。近年、このガーディアンズのうち一種族が、2014年12月にコーリー・グッドに接触してきた「ブルーエイビアン」であることが判明している。(なぜ2014年になって人間に接触してきたか、理由は後述する。)
ブルーエイビアン(=ガーディアンズの一種族)は、数十億年前にこの地球に一つの文明社会として存在していたそうだ。
彼らが技術的にもスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になって太陽系を去ったが、
上記の通り、地球を離れたときに彼らの文明の名残を残した。その後、長い間、太陽系に他の地球外生物が来訪することはなかったのだが、
その理由は、ガーディアンズによって、
太陽系全体を外部の侵入者から保護するシールドが張られたからだそうだ。
(必要ないコメントだけど、ブルーエイビアンって、かわいいと思う.....( ^ - ^ )失礼かな?)
その25億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、太陽系の生物圏から新たなヒューマノイド型生物が生まれた。
その一つが惑星「火星」、もう一つが
今は亡きスーパー・アース(超地球型惑星)の「ティアマト(マルドゥク)※」と呼ばれる惑星で、小惑星地帯にあった。
※地球に「ガイア(男性性)」「テラ(女性性)」と
2つの呼び名があるように、スーパーアースにも
「マルドゥク(男性性)」「ティアマト(女性性)」と
2つの呼び名があるようだ。
当時、火星はティアマトの衛星だったが、
火星とティアマトのヒューマノイドたちは互いに激しい戦争を繰り返し、この戦争が理由で、
約50万年前にティアマトは大爆発で消滅し、その破片が現在の小惑星帯(アステロイドベルト)となった。また、
火星もこの大爆発の影響をうけて大気は吹っ飛び、現在のような荒涼とした惑星になった。
当時、ティアマトが破壊された際、飛散した破片の一つが現在の地球になったと言われる。
※地球に「ガイア(男性性)」「テラ(女性性)」と2つの呼び名があるように、スーパーアースにも「マルドゥク(男性性)」「ティアマト(女性性)」と2つの呼び名があるようだ。
<参照元>
約50万年前、この宇宙戦争の影響で、
ガーディアンズが高度なテクノロジーで張った保護シールドが破壊され、外部から太陽系内には自由に侵入することが可能になった。
多数の地球外生物が一斉に太陽系内に侵入し、
その中にいた遺伝子ファーマ種族が、
この戦争で生き残った避難民を地球に連れてきて入植させた。この遺伝子ファーマ種族は、銀河中のDNAを寄せ集め、避難民にブレンドしDNA操作し始め、これが太陽系における大規模な遺伝子実験が開始された時期とされている。
破壊されたティアマトや火星の元住人
プレ・アダマイトの王族たちは月に避難していたが、テクノロジーで月を地球の周回軌道上に設置した後、ガーディアンズの遺した複合設備のある地球の南極に着陸して住み着いた。
その王族から派生した2つの血族が南極を中心に発展していき、一方の血族が南アメリカ~北アメリカを支配し、もう一方の血族がアフリカからユーラシアを支配し、地球上にアトランティス文明を築いた。アトランティス文明のネガティブな波動に耐えられず離脱した人々は、同時期に今のアジア・オセアニア辺りにレムリア文明を築いた。
約37万年前、レプティリアンを主体とした「ドラコ同盟」が侵入した。彼らは地球の所有者であることを強く主張し、プレ・アダマイトの王族と度々抗争していたが、レプティリアンが支配権を得て停戦協定を締結すると、両種族ともすでに地球上で行われていた遺伝子実験に参加するようになった。遺伝子ファーマー種族は、実験を邪魔されたため、プレアダマイトを排除した。
レプティリアンは、エネルギーグリッドの実験等によりアトランティス文明を滅亡させた後は一時的にその場を離れたが、地球が生命力を取り戻してくると再び来訪し、シュメール文明や古代バビロニア文明などに接触し、彼らの神として君臨した。イルミナティは、彼らの先祖がプレ・アダマイトの王族の血を引いていることを固く信じており、この信仰に基づいて新世界秩序を推し進めているらしい。
なお、アトランティス滅亡後、アトランティス文明とレムリア文明の人々の生き残りは地底に避難して地底文明を築いたが、頃合いを見て地上に神として姿を現した。
レムリアの生き残りはアジア圏に神道を広めたとされており、アトランティスの生き残りは、
ヨーロッパ圏に北欧神話、ギリシャ神話として
その伝説を残している。
このようにして、我々地球人への生物実験
「22の遺伝子実験計画」が始まり、
発展していった。これらの計画によって、
宇宙法的な約束事が永きに渡って破られてきたのは地球だけでなく、どうやら地球を含む星団一帯の52の星々が似たような遺伝子実験計画を経験してきたそうだ。その中でも特に地球上の人類は、多種多様な種族による禁じられた遺伝子実験によって、宇宙でも稀有な感情豊かな混血種となった。奴隷化を目的に、人間のDNAを12本のうち10本を切断する遺伝子改造を施したが、遺伝子ファーマ種族のグループ間で意見の対立が起き、
奴隷化に反対する科学者が、密かに人類の遺伝子にプレアデス星人のDNAを組み込んだ。
(中略)
しかし、
ドラコによる娯楽実験は言うまでもないが、
どんなに生物を進化させる実験だとしても、
次元上昇のための実験だとしても、
非奴隷化のための善意の遺伝子改造だったとしても、
遺伝子実験という「生命の自由意志への干渉」は、宇宙法を破った違法な犯罪であることに変わりがなかったようだ。
前述のブルーエイビアン(ガーディアンズの一種族)が、コーリー・グッドに接触してきた理由は、この長年続いた地球人類を含む太陽系における実験をすべて終了させ、これに関わってきたすべての組織を分解するためだった。
(おおぉーーーー‼おぉーーーーー‼ ‼)
(私、basilqの感嘆の唸りです。スミマセン)
スーパー連邦は宇宙法を破った
(中略)
彼は立ち上がって音を立てないよう
静かに拍手していました。
翻訳:田原一樹 (Kazuki Tahara)、
岡栄志 (Eiji Oka)
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
「ドラコ根絶は人類の責任で」・・・これが、QAnonの登場、トランプ大統領の大統領就任、大統領によるカバール側の解雇、パンデミック、大統領選投票詐欺、ロックダウン、ホワイトハット指揮下のポジティブミリタリーによる地下基地の掃討作戦、カバール大量逮捕、ワクチン接種詐欺、ビッグテックやマスメディアの共謀への疑念、これらのディスクロージャーの部分開示へと繋がっている。
上記の話を読んだ時は、まるで映画のような、それでいてリアルに感動的な話だと感じた。なぜなら、ガーディアンズが、対等な存在として地球人と接触し、地球人の口から最後の宣告をカバールたちに告げたからだ。
しかし、彼らが人類を救うといった単純な話でもないようだ。ガーディアンズは、人類の進化を援助する目的で来訪しているわけではなく、創造主が望む「自由意志による選択」という魂の進化の実験が、ドラコ同盟やスーパー連邦による違法な遺伝子実験で邪魔されない、人類が主体的な選択ができる環境づくりのためにやってきたようだ。
太陽系は「局所恒星間雲」というエネルギーの強い銀河系のエリアに突入したが、現在の人類ではこの強いエネルギー放射に耐えられない。そのためガーディアンズは、太陽系内に不可視の球体を配置し、エネルギーの放射をブロックしているそうだ。レプティリアンを中心としたドラコ同盟とその配下のイルミナティが支配する現在の地球では、ネガティブな精神が強すぎて進化に必要なエネルギーバランスが取れておらず、人類が主体的に進化の選択ができない状態にいる。そのため、ガーディアンズは、ドラコ同盟を帰還させ、イルミナティを解体させることで、ポジティブとネガティブとのバランスを回復させようとしている。ガーディアンズは、人類の自由意志による進化の選択には介入できないため、人間自身が主体的に行わなければならない。
現在、ガーディアンズは、ドラコ同盟を帰還させ、イルミナティを弱体化させたので、エネルギーの放射をせき止める球体のブロックの一部を解除したという。そのため、一層強いエネルギーが太陽系内に侵入しているそうだ。これが、地球に降り注ぐ大量のガンマ光波が計測されている所以だ。これに伴い、人間の本性が一層あらわになる時期に入ったため、抑圧しているネガティブな性格が強い人間ほど、このエネルギーの放射には耐えられなくなっていく。
過去記事「「ヨハネの黙示録」は3次元ネタ帳?」に書いた、ヨハネの黙示録の最後に記された「闇の勢力は、1000年間、天の川銀河から隔離幽閉される。」という部分を、ゴンザレス大佐は「太陽イベント後にはドラコはエネルギー的にこの太陽系には居られなくなる。1000年間は、ドラコと相容れないエネルギーが太陽から放出されるだろう。」と説明してくれている。
また、彼はこうも言っている。「彼らは我々のために直接ドラコの排除はしてくれないだろうが、我々が自分で我が家を掃除することが可能になるような支援をしてくれるだろう。そうしたら、あとは戦うべき相手はAIだけになる。それも太陽イベントによってAIが一掃されるまでの間だけだ。」
我々人類の手でドラコ同盟、カバール、ディープステートなどの闇の勢力を倒した後、残るはこの厄介なAIということだ。ソーラーフラッシュで絶滅されるまでは、AIに操作されないように、
愛の波動(ガンマ波)を高めてAIを管理・操作できる高次元のような波動を持つ必要がある。
世界大戦、原爆投下、洗脳教育、世界恐慌、同時多発テロ、天災、茶番コロナウィルス蔓延、ワクチン人体実験など、ありとあらゆるネガティブを経験させられてきた我々は、辛酸をなめつくし、感情の波の乱高下に我を失い、神などいないと絶望してきた。もしこれが、すべて闇の勢力によるプロットであり、我々のエネルギーを「世界の創造」ではなく、闇の大好物であるネガティブエネルギー生産工場として利用されてきた事実を知らされたら、世界は大混乱となることは間違いない。しかし、すべてのネガティブを放出するために、このカオスを乗り越える必要がある。
ガーディアンズの望む通り、その後は自由意志で選択し、我々の意識という無限のエネルギーをポジティブな創造に一旦フォーカスし始めたら、その反動は大きく、
劇的に飛躍した高度文明世界が創られていくのではないだろうか。そして、これを想像できるということが、そうなるということだ。
多種多様な遺伝子を持ちながら、感情の振れ幅が大きく、悲惨な経験をさせられても愛を決して失うことがなかった地球人は、5次元に行く切符を手に入れることができた。この忘却と過酷な体験を経た後の大覚醒による進化は、どこの惑星にも例を見ない爆発的なものになると確信している。
オリンピックチケットは無駄になったかも知れないが、現在の異常な状況こそが
「5次元世界へ行ける黄金のプレミアムチケット」だと思って、この地球を光へ導く高波動を維持することを自由意志で選択し、
闇を光へ転換していこう!!
P.S.2 ソーシャルメディア大手による検閲を訴えてきたドナルド・トランプ前大統領は、7/7水曜日、FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグ氏、TwitterのCEOジャック・ドーシー氏、GoogleのCEOサンダール・ピチャイ氏を相手に集団訴訟を起こした。ビックテックが崩壊したら、次はマスメディア崩壊までそう長くない!!