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『 白血球の機能低下など、ワクチン接種者に
見られる免疫抑制は、セックスにより
非接種者にも広がると。』
 そうです。健常者でも、ワクチン接種者と
セックスをすることで性接触感染し、
免疫機能の白血球が極端に減少していくのです。
このように日本人全体を、
世界の接種国内全体の人口を、
命を狙っているのです。
素晴らしい心の持ち主達が
狙われているのです‼
一部、転載させて頂きます。
『 
英国やデンマークで、コロナ規制の撤廃が正式に表明されたり、アメリカの最高裁でワクチン接種の義務化に対して違憲判決が出たり、最近の海外ニュースを見ていると、世界はそろそろ「正気」を取り戻し始めたのかなと思わなくもない。
しかし、オーストラリアやカナダは全然ダメだね。

ところで、医師(Dr. Lewis NP)の
テレグラムにこんな動画があった。

 ファイルダウンロード下矢印下矢印

訛りのひどい英語で聞き取りにくいけど、だいたい以下のような意味のことを言っている。
「この血液像を見てください。
これはワクチン未接種者の血液ですが、
接種者と同じような血液像になっています。
白血球が少なく、
多くのカンジダ菌が見られます。
カンジダがこんなに見られるということは、
免疫系が機能していないということです。

私が2年間フォローしている患者です。
なぜ急にこんな血液像を呈するように
なったのでしょう?様々な検査や問診の末、
分かったことは、
彼がワクチン接種者とセックスをしていた
ということです。そう、
白血球の機能低下など、ワクチン接種者に
見られる免疫抑制は、セックスにより
非接種者にも広がるということです」

少し前に南極で感染爆発が起こったという
ニュースがあったけど、こういうのを見ると、
ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ているのは間違いないと思う。その感染様式が、
空気感染か飛沫感染か接触感染か性感染か、
それは分からない。しかし、
セックスで感染するとしても、
何ら不思議はないだろう。
しかし、上記博士の指摘が事実なら、非常に恐ろしいことだ。
ワクチンが原因で離婚したなどと聞くと、
一般の人は「何を大げさな」と思われるだろうけど、セックスにより接種者から悪影響を受けるとすれば、離婚もやむを得ない気がする。

以前にも言ったことを何度も
繰り返すようだけれど、
このワクチンは現在治験中で、中長期の副作用は不明なんだ。だから、何が起こっても不思議じゃない。
そういう未知のリスクをも引き受けるんだ
という覚悟が持てないのなら、
そもそも打っちゃいけないんだよ。





       』