リブログさせて頂きます。

外国人が押し寄せ日本の企業を買い叩いている今、性善説は成り立たないのです。
この例のように6兆円を調達
(DS BANKとつるんで)
負債としての資本を膨らませ、
巨額配当金をばらまき、水道施設のメンテナンスをおろそかにする事が、出来てしまうのです。

投稿を拒絶されました。
今回はほんの一部転載させて頂きます。
「 

私たちは、水を公共の所有
に戻す必要があります!

水道企業を買い戻せば、
これが可能です。

 

民主的に
説明責任を果たし、

皆のために働く組織
が必要です。

 

しかし、株主はどうなるでしょう?

議会は、株主に適正な
補償を決定する事になります。
1989年(水道民営化した当初)
水道会社に負債はゼロでした。

 

会社は負債を、
およそ420億ポンド(約6兆円)に

膨らませ、その金を
金融投資に使いました。

その間、毎年
約18億ポンド
(約2570億円)
利益を得ていたのでした!
 

この実際に投資した
約180億ポンドを、

株主への補償にすれば
良いわけです。

 

その過程で年金を確実に
守る事が出来るのです。

水を公共所有に戻す事で、
10年以内に財政は、

改善されるでしょう。

 

 

 

すでに世界中の多くの国で、
水は公共の所有になっています。

スコットランドの
「スコティッシュウォーター」は、

良くやっています!

https://www.scottishwater.co.uk/

 

パリは公営化され、
料金は下がり、

市民は毎月の会議で
発言権があります。

実際パリは、この15年間に、
水道を公営化した

フランスの100近い
市町のひとつに過ぎません。

 

アメリカ合衆国にも
似たような話があります。

水を管理し、水を
公共所有に戻した

コミュニティがあるのです。

 

オランダやウルグアイでは、
水の民営化は
違法です。

水は命なのです!

私たちは、水を毎日使い、

毎日、水に依存しています。

私たちで、所有しませんか?!

 

もし、皆さんが、

水を所有するべきだと

思うなら、一緒にやりましょう!

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We OWN it

https://weownit.org.uk/public-ownership/water

 

 

 

https://twitter.com/We_OwnIt

       」