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「
なぜワクチン接種を前倒しするのか…
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なぜワクチン接種を前倒しするのか…
森岡 健さん投稿より
岸田首相は3月からとされていた
5~11歳へのワクチン接種を2月20日から開始すると、
先日突如前倒しを決定した。
なぜ前倒ししたのかは定かではないものの、
考えられることとしては在庫が3800万回分と、
大量に余っていることが考えられる。
3800万というと日本人口の3割程度にあたるわけで、
7割が接種したとされる件とは一応辻褄が合う。
日本は現在5回分までの購入をすでに予定しているらしいが、
今ある在庫をさばかないと恐らく製薬会社から次を売ってもらえないのだろう。
だからこれだけワクチンが効かない、
逆効果であるというデータが揃ってきても
今あるワクチンを打て、(オミクロンに)効かなくても打て、
効かなくてもたくさん打てば抗体量が多分増えるから打て、
さっさと子供にも打て、と完全に矛盾したことをメディアとともに絶叫している。
もうひとつ考えられるのはオミクロンが弱いということが
世間的にもバレ始めてきて接種者が増えていかないこと、
そして子供に対するワクチン接種が危険である
という認識も徐々にだが広まりつつあることが考えられる。
そうした認識が広まらないうちに
政府はワクチンをとにかくさばきたいのだろう。
効くか効かないか、安全か危険かということは眼中になく、
政府は国策となっているワクチンを
国民を欺いてでもさばきたいのだろう。
自民党議員で
「子は国の宝」などと発言した者もいたが、
子供を毒薬の処分場にして少しでも恥と思う感覚はないのか。
すでに10代で心筋炎・心膜炎を発症した子供が
厚労省のデータからも多数おり、
その子らは一生心疾患を起こしやすくなったり
運動ができない体になってしまうかもしれないのだ。
また、子供のうちは
自然免疫を鍛えて訓練しなければならない大事な時期だが、
mRNAの機序からすれば皮下の自然免疫をスルーして
直接筋肉に注射して細胞性免疫を誘導する
わけだから自然免疫を鍛えることができない体になってしまい、
あらゆる病原体に罹りやすい病弱な体になってしまう恐れだってある。
子供たちがそのような大人になってしまう頃、
接種を決定した政治家たちはもうこの世にはいないかもしれない。
この国は千代に八千代に存続していかねばならず、
自分たちが死んだあとのことを考えず、
その場しのぎの在庫処理しか頭にない連中
に国家を預る資格などない。 !!!! (皆、在日外国人ですが、、、)
5~11歳のワクチン接種「早ければ2月に開始」 厚労省が準備要請
https://www.asahi.com/amp/articles/ASPCK45H1PCKULBJ005.html
子どもへのワクチン接種
5歳以上に拡大
20日にも承認へ 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220113/amp/k10013428241000.html
高齢者の3回目ワクチン接種も前倒しするようですね。
3回目ワクチン接種間隔を前倒しへ 会場や打ち手の確保が課題に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211228/amp/k10013407241000.html
ワクチンが大量に余っているから。
ワクチンの危険性を知る人が増えてきてしまったから。
オミクロン株の症状が弱くて
ワクチンが必要ないと
思われるようになってしまったからその前に…
https://ameblo.jp/kazumimi1215/entry-12716631570.html
無料PCR検査で検査人数を増やして感染者数も増やし、
怖がらせてワクチン接種を勧める…
わかりやすくて笑ってしまいますね😅
」