リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。
重要な情報がありますので、
一部、転載させていただきます。
>>人工削減/VAX/蚊/フロリダ州/ブラジル/ジカ熱/

小頭症/Vax-mRNA/遺伝子書き換え/ビルゲイツ/>>
全てが繋がりました。

「ブラジルのカンピーナス市にある同社の工場では、
一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。」
ジカ熱対策は、蚊の実験工場の調査・閉鎖が第1対策のはずですが。、、、

青字体は追記コメントです。


彼(Bill Gates)の野望は尽きない

テーマ: 

七曜さんのnoteから

『表』と『裏』 人類の未来と情報操作|七曜|noteフロリダで7億匹以上の「遺伝子組み替え蚊」がばらまかれようとしている(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース フロリダでは膨大な数の「遺伝子組み換え蚊」を自然界に放出する実験が行われている。これはデング熱やジカ熱などの感染症を媒介す news.yahoo.co.jp そろそろ・・・と言いますか、早い所では蚊が既…リンクnote.com

 

フロリダでは膨大な数の「遺伝子組み換え蚊」を自然界に放出する実験が行われている

 

10年前に見た「アングロサクソン・ミッションと蚊」の夢

遺伝子組み換えを施した「蚊」を解き放つ理由は「人口削減」のため(一応妄想)

 

(大事な事が書いてあるので、詳細は七曜さんのnoteをご覧ください)

 

 

 

B.G.氏の野望は尽きない

 

2008年10月23日(AFPBB News)

 

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は22日、

日本を含む世界22か国の研究者らなどによる104件の研究に

各10万ドル(約970万円)の研究資金を寄付すると発表した。

これは、

「世界の健康問題における革新的なアイデアを奨励する」

ため5年間で総額1億ドル(約97億円)の研究資金を提供する、

同財団のイニシアチブ

「グランド・チャレンジズ・エクスプロレーションズ」の第1回目にあたる。

ゲイツ財団はグランド・チャレンジズ・エクスプロレーションズについて、

「既存の科学的枠組みに納まらないが、

成功すれば飛躍的な発展に結びつく可能性のある」

プロジェクトを対象に、

「世界の健康状況の改善につながる大胆かつ

これまで証明されていない方法の研究」

に資金を提供するものだと説明している。

今回の寄付対象は約4000件の応募研究から選ばれた104件の研究で、研究母体は大学や非営利団体(NPO)、政府機関のほか、民間企業6社も含まれている。

寄付対象に選ばれた自治医科大学の松岡裕之教授の研究は、

「蚊を、ワクチンを運ぶ『空飛ぶ注射針』に変える」というもの。

 

ゲイツ財団によると、松岡教授は、通常は疾病を媒介する蚊を

「空飛ぶ注射針」に変え、

その蚊が人間を刺すことでワクチンを運ぶことができると考えているという。

また、タイのマヒドン大学のパタマポルン・キッタヤポン氏が取り組んでいる、

デング熱の抑制能力を持つバクテリアを研究することで

デング熱をコントロールするという新しいアプローチも選ばれた。

 

 

 

 

フロリダ州の実験が、地域の活動家や遺伝子組み換え生物の

使用に反対する組織によって強力な反対運動が行われ断念したと書かれている。 

その後、ブラジル、マレーシア、ケイマン諸島、その他で実施されたようだ。

 

 

 

2016年2月1日(ココヘッドさんのブログ)

 

Oxitec社(イギリス)は2011年以降、

デング熱対策として遺伝子組み換えのやぶ蚊を自然に放し続けています。

ブラジルのカンピーナス市にある同社の工場では、

一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。

 

ブラジルでは、2015年11月1日からこれまでのところ、

4000人以上の新生児が小頭症で生まれています。

 

ブラジル政府は出生異常の激増をジカウィルスが原因だと

慌てて批難をしていますが、実はこの出生

異常の原因はいまだに不明のままです。

 

世界保健機構 (WHO)は

ジカウィルスが地球規模の脅威であると非常事態宣言を出し、

圧力は高まっています。WHOの国際保健規則(IHR)に基づき、

WHOの事務局長博士事務局長マーガレット・チャン博士は

非常事態委員会を設置。

これにより実験的なワクチンの使用が認可される

世界的なワクチン運動を開始することが可能になりました。

これで全体像が見えてきたのでは?

この話はまだ続きます。現在、

ブラジルの科学者はジカウィルスや他の感染症を

伝播するとされる蚊が突然変異を起こすような

変化がないかを確認するため、その蚊の遺伝子配列を研究しています。

ゲイツが放った蚊は、

2003年から人工制御やワクチンの強制化のために

働きかけてきた彼の長年の夢であった可能性が高いと思われます。

ワクチンの強制化というシナリオでは、

「ワクチン」を永久的に作り出すよう遺伝子に

プログラミングされた蚊が自然界に放たれ、

新種の蚊を放つ必要が一切なくなります。

その効果が自然の一部になる、というだけのことなのです。 

 

 

 

2019年9月19日

 

遺伝子組み換えされた蚊が自然界に放たれた結果、

「十分な生殖能力を持つ、より強健な個体が生まれた可能性がある」、

と指摘されている

 

 

 

2020年8月20日

 

蚊は社会的距離を隔てません。彼らはまた、マスクを着用していません

 

COVID-19が世界中に広がるにつれ、

世界で最も致命的な生物がこのパンデミックの最中にも

休まないことを覚えておくことは重要です

 

 


蚊を使って人にワクチンを接種させる研究に出資

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてとうとうフロリダで、

 

【画像】 フロリダで7億匹以上の「遺伝子組み替え蚊」がばらまかれようとしている | クーリエ・ジャポンクーリエ・ジャポンは「世界の潮流」と「多様な価値観」を知るために、世界中のメディアから厳選した記事をお届けするメディアです。グローバル視点を持ったビジネスパーソンが忙しい日々のなかでも素早く内容が掴めるよう、丁寧な翻訳記事を掲載しています。リンクcourrier.jp

 

英誌「ネイチャー」によると、イギリスのバイオテクノロジー企業である

オキシテック社は、2021年4月末に遺伝子操作された蚊を

アメリカで初めてフロリダで自然に放ったという。

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ブラジルで遺伝子組み換え蚊が放たれた時期に私はサンパウロにいた。

ブラジルはほとんどの家が、網戸もなくエアコンもない。

夏は非常に暑いので、窓は全開となる。

そうすると蚊やその他の虫も入り放題

その遺伝子組み換え蚊のためかどうかわからないが、

私はアレルギー性皮膚炎になった。それは今も続いている。

 

今回のワクチンを拒否しても安心はできない。

くれぐれも蚊に刺されないようお気を付けください

 

アメリカ軍が開発したサイボーグの蚊も飛んでいる可能性もある

【画像】 アメリカ軍が開発したサイボーグの「蚊」がヤバすぎる

 

もし蚊ロボットを見つけたらハエ叩きでやっつけましょう

 

 

 

 

#遺伝子組み換え#蚊#パンデミック#ワクチン#コロナウィルス#フロリダ#ブラジル

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      」

こちらKatoさんのブログには
もの凄い貴重な情報が満載です。
仮に埋もれているのは勿体ないので
少しでも多くの方へ届くように
微力ながら、貢献したいと思います。
重要な記事をリブログさせていただいております。

Katoさん、これまでもとても専門的な、貴重な情報の
ブログをありがとうございます。
リブログの数が無かったりするので、???
何故この素晴らしいブログが?
多くのリブログされていないのか理解出来ません。
勝手ながら多くの方に、時間差で想いを届ける為
今後も選りすぐりをリブログさせていただきたいと
思います。よろしくお願いいたします。(・_・)(._.)