リブログさせていただきます。

こちらも重要なお話しが書かれてあります。

びっくりしました。

 失われたアーク /  徳島 剣山 /  疎開してきたユダヤの支族 

これらが、日本で結びついてるとは。、、、。

映画、インディジョーズの失われたアーク、、

「失われたアーク」のリアルは、日本、四国にあるなんて、

失われたユダヤ人が我々の日本人の中に埋もれていた、

日本人はユダヤ人だった。なんて、日本人本人が知らないだけだなんて。

(それも理由の一つとして。だから全世界(DS国々)から、

 たった1国 日本だけが敵として狙われていたのだと。)

 

イスラエル首相が、天皇の3種の神器をして、

「宝を返せ」という意思を示していたとは。。。。

知りませんでした。

 

一方、ハイテクによる、諜報技術、施設管理能力で

すぐれたイスラエル企業は、10年前の

311の際には福島原発の制御機器・

危機管理情報管理、原発全ての施設の情報管理を

委任管理していたらしい。 国の一級の危険施設の管理を

モサド有する他国に委任するとは。。、、、、。

 

今となれば、真っ黒DSの巣窟であったイスラエルと

こちらも別のドラコニア支配の日本、

失われたユダヤ民族の支族の終の住処(ついのすみか)となった日本。

 ある意味双璧をなす、この2つの国。

 

我らには知られない、最先端、超ハイテク技術の攻防、

また一方には、いにしえの謎や物語が沢山ありそうですね。

 

一部転載させていただきます。

 

世界征服を狙うのは

テーマ: 

 

(1:01:56)

 

 

東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、

重要インフラへのセキュリティ対策が急務であった日本

 

03:12)

2016年1月、「サイバーリーズンジャパン」は

イスラエル軍のエリート出身者の技術により設立された。

ソフトバンクとの合弁会社である。

 

また大日本印刷はイスラエルの軍需企業が

開発した養成システムの販売を始めた。

 

同年6月に日本政府は技術協力に向けた

覚書の締結方針を発表した。

そして2017年2月には投資協定に署名した。

 

タルピオットプログラムとは

科学とリーダーシップにおいて卓越した

学術的能力を発揮した新兵の為の

エリートイスラエル国防軍のトレーニングプログラムである。

選ばれたスーパーエリートたちは

先端科学を使った軍事作戦に従事することになる。

彼らは企業の高い地位に就き、

ハイテクの世界、データベース、暗号通信、政府、軍隊、実業界を支配する。

 

 

8200部隊とは

イスラエル参謀本部謀報局情報収集部門の一部署である。

8200部隊は米国のアメリカ国家安全保障局(NSA)に匹敵する諜報機関であり、

軍事機密にかかる知見の高さと大胆な行動をする事が知られている。

イスラエルには首相府に国家サイバー局があるほか、

モサドなど各情報機関もサイバー戦争部門を有する。

8200部隊はイスラエル国防軍のサイバー攻撃・防御の

超精鋭部隊である。(Wikipedia)

 

 

イスラエルは今あらゆる分野のテクノロジーで世界をリードしている。

CPU、医療ナノテクノロジー、サイバーセキュリティ、暗号技術、電気通信事業、

仮想通貨、ビリングサービス、銀行と金融保険システムのためのデータベース、

あらゆる軍事のハイテクノロジーシステム、農業でのロボット工学から

一般的なロボット工学、給水設備と食糧生産と配給のシステム、

重要なインフラのセキュリティー、そして台頭してきている人工知能の脅威。

 

世界の全ての国は(タルピオット計画により)、

このテクノロジー大国とハイテクの契約を結んでいる。

これらのテクノロジーはアメリカから盗んだものであり、

どんな国の重要なインフラのスイッチも切ることができ、

経済を崩せるテクノロジーなのだ。

こうなると核兵器なんて必要ない。

(脅威を与えるスイッチだけで十分)

 

また最新のインテルのCPUは

イスラエルで設計され製造されているが、

彼らは意図的に脆弱性のあるCPUを造っている。

 

イスラエルは2013年、中国にアメリカの軍事技術を渡した。

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中国とイスラエルの関係

 

 

中国企業はイスラエルの戦略的なインフラに投資してきた。

海運から電力、公共交通まで。

そして中国企業は最先端技術のスタートアップの株を百万ドル単位で買い上げてきた。

イスラエルは世界第二位の規模を持つ中国経済へのアクセスに機会を見出しているが、

米国は主要敵である中国が安全保障上の脅威と見ている。

 

イスラエルの主要な港であるハイファ港の25年間に及ぶ運営権を、

2015年に上海国際港務集団(SIPG)が獲得しており、

20億ドルを投じて埠頭の増設・拡張工事を行なった上で、

2021年から運営を開始する見通しである。

中国はイスラエル南部のアシュドード港や

テルアビブのライトレール網整備計画にも関与しており、

イスラエルのインフラ整備事業に深く組み込まれている。

 

 

2021年4月、

日本・イスラエルの関係はさらに深まる

 

(9:57)    

 

イスラエルと日本で企業間の連携が加速している。

日本の大手保険会社は、イスラエルのスタートアップの技術を取り入れ、

スマートフォンのカメラで健康状態を診断するアプリを開発していた。

また、大分県内の企業は、イスラエル製の空気清浄機を導入し、

空気中の成分を見える化したホテルを開業。

こうした技術導入に加え、イスラエル企業による日本進出も増えてきている。

 

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中国は危険でイスラエルは危険でないのか?!!!

 

 

2600年前、イスラエル10支族が淡路島にやってきた。 

(現在のイスラエルはほとんどがアシュケナージ系ユダヤ人、

白人系のユダヤ教改宗者) 

後に彼らは四国徳島の剣山で疎開をすることと

なった。

 

”アークが剣山に隠されていると、

昭和天皇がマッカーサー元帥に言った”、

と三笠宮殿下がどこかでポロっともらされた。

 

2018年、安倍元首相はイスラエルを訪問し、

イスラエル首相は夕食会を開いた。 

その時のデザートに出てきたのは 『靴のデザート』 である。

 【三種の神器】を返せと言われ断ったためだと宇野正美先生は言う。

 

安倍首相に夕食会で「靴のデザート」で物議、困惑するイスラエル大使館「靴に悪意はない」 | 世の中を見渡すニュースサイト New's  vision(ニューズヴィジョン)

イスラエルと日本は特別な関係

他国よりも脅威を感じるべきなのでは?

 

結局、

進行中の「グレートリセット」は

グレートイスラエル計画であり

 

全てはイスラエルの

第三神殿のためのものだった

           」