リブログさせていただきます。
本当にその通りだと思います。
実際に、創価/CCP/コミンテルン日米合同委員会/ロス茶
により支配され、共産化、管理社会、隷属化、税金を搾り出す家畜
としての支配が続いていたと感じます。
転載させていただきます。
「
戦後日本の真実:
民主化ではない、共産化だった
- テーマ:
- 歴史
戦後日本の言論や政治が狂っているのは、
第二次世界大戦と占領政策に対する誤解があるからです。
①第二次大戦によって世界は民主化した。
②マッカーサーの占領政策によって日本は民主化した。
①も②も大嘘です。真実は次のとおりです。
③第二次大戦によって世界は共産化した。
④マッカーサーの占領政策によって日本は共産化した。
③と④が正しい判断です。
この歴史的な根本認識が狂っているために、
そこから派生するすべてが狂ってしまうのです。
③について書けば、まず、
アメリカとソ連が連合することで国連ができたという事実があります。
アメリカは共産主義国ソ連と連合したのです。
ルーズベルト大統領はスターリンと手を握ったのです。
連合国は最初から共産主義でした。
アメリカは、ソ連を助けるために防共国家だった日本とドイツを潰しました。
結果、世界は共産化しました。
共産主義国が一気に増加し、
国連は共産主義者の巣窟となって共産主義の配電盤となりました。
それが、現在の世界です。
④についても同じです。もともと民主国家だった
日本を全体主義と決めつけたのはアメリカです。
実態はありませんでした。
プロパガンダです。そして、占領政策で日本を共産化したのです。
戦前の日本は治安維持法で共産党を壊滅させていました。
防共政策です。なにも悪くありません。
ところがアメリカは占領政策で日本共産党を復活させました。
共産主義者の渡辺恒雄をスパイとして読売新聞社に送り込みました。
戦後日本は共産化した日本なのです。
それなのに政府も言論界も教育界も
戦後日本を民主化の結果だとしています。
このように、世界中が共産化を民主化と思わされているのです。
この馬鹿げた大嘘に気づかない限り、政治と言論は狂い続けるでしょう。
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」
また、視点は変わりますが、加えて言いますと
日本をフルボッコする国の集まりが、
国際連合(ロス茶主催世界管理委員会)
という見方を持たなければ、
正しい認識を、判断をすることも難しくなると思います。