リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。
圧倒的に詳しい、、、、、、重要な情報がありますので、
一部、転載させていただきます。
アルファロメオのエンブレムに、
人を食べる蛇が描かれていたとは
今まで気がつきませんでした。!!
「
蛇は神なのか?それとも悪魔か?
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世界に存在する最古の宗教上の偶像崇拝は、7万年前のアフリカ大陸南部南アフリカのカラハリ砂漠に位置し、これは爬虫類に対する崇拝で、蛇に対する崇拝です。
これは、ジョン・パドフォルという人物が記述したもので、1933年に本を出版し、蛇への崇拝について書き記しました。この中で世界中の蛇への崇拝について論じています。どうやらいかなる民族も地理的に、あるいは宗教的に、このような信仰対象を持つということから離れておらず、全ての民族にとって共通の偶像崇拝対象だったようです。
最も文明的な民族も、最も野蛮な民族も、同様にこの爬虫類を崇拝し、同じような神として奉っていました。そのような神の存在はそのものであったり、神のような存在として紹介されていました。 聖なる蛇としてです。
多くのもしかしたらすべてではないかもしれませんが、文明を持った国々では、蛇に対する信仰を持っていて、その民話や習慣にそのことが記され、直接的、あるいは間接的に、人間が罪のせいで天国から落とされ、その際にこの蛇が関係したとされています。
このことからわかるのは、最も古い記録で、そのような自然な動きの理由として考えらえるのは、そのことによってすべてのほかのものが起こり、代表するのはそれを祝っている蛇で、無垢な人間がその魂を罪にけがれるといった状態で、そのことを神官たちは、恥辱と快楽に満ちた状態と表現しています。
皆さんは明らかな蛇の姿をした神々の姿を目にしていて、メソポタミアのシュメールの前の時代の遺跡の墓からそれらも発見されています。それは現在のイラクに位置します。
これは ”ナーガ” で爬虫類と人々が描かれていてインドやその他のアジアに共通したものです。
ドルイドはかつて "Hu" という蛇の神を祀っていました。もし "Human" という英語の語源を考えると、蛇の人ということになります。 これらの理由からそれに関連するように、コブラのコブの付いた頭の姿はこのようにツタンカーメンの仮面にも表現されています。
コブラの腹というのはこのような柄になっていて、コブラこそが蛇の種族たちのシンボルとなっています。中央アメリカではケツァールコアトルと呼ばれて蛇の姿をした神が存在し、マヤの文化ではこれを "ククルカン" と呼んでいました。全てのアジアの国々、日本、中国などでも主要なシンボルとしてこのようなドラゴンが代表的ですが、これも蛇の姿をした神への信仰です。
(以下一部抜粋)
アフリカのウルズ民族のシャーマンでもあり、公式の歴史家クレダ氏は "チタウリ" (蛇の子供)が世界を奴隷化したと語った。これについては全世界の古代の記録を中れば、同様の記述がある。
秘密のネックレスは"チタウリ”と人間の交配を表すシンボル
“チタウリ”はUFOに乗って地球を訪れた
言語学者、ピエール・サバックは言語の発生を追っていくという研究をした。それによると、8世紀に渡り現在まで残った言葉などから、爬虫類の蛇の種族や神々の歴史、そして人々を奴隷化していったという流れが見えてきたのである。それらは直接的に表現するのではなく、鷲、鷹、フクロウ、天使といったもので表現している。
天空の海の神
蛇の神々、監視者の目
人間と蛇のハイブリッド
世界中でレプティリアンやそのハイブリッドの姿が見られる
貴族の血族たちはハイブリッドの血統であった
エリザス1世の肖像画には秘められた蛇の姿があった
そして彼らは人を食べていた
詳細はエンドウさんの動画をご覧ください

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」
こちらKatoさんのブログには
もの凄い貴重な情報が満載です。
仮に埋もれているのは勿体ないので
少しでも多くの方へ届くように
微力ながら、貢献したいと思います。
重要な記事をリブログさせていただいております。
Katoさん、これまでもとても専門的な、貴重な情報の
ブログをありがとうございます。
リブログの数が無かったりするので、???
何故この素晴らしいブログが?
多くのリブログされていないのか理解出来ません。
勝手ながら多くの方に、時間差で想いを届ける為
今後も選りすぐりをリブログさせていただきたいと
思います。よろしくお願いいたします。(・_・)(._.)