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「
UFO &宇宙人情報開示はどこまで?
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アメリカは6月25日までにUFO&宇宙人の情報開示をしなければならない
やっぱりアメリカ政府は本当の情報は公表しないのだろうか?
(やはり日本では一切、この手の公表はなかったですね。フシギ系番組以外は。)
2016/08/24の動画
(24:06) (不思議な事に音声が聞き取れる人と聞き取れない人がいるようです。聞き取れない場合はヘッドホンまたはイヤホンでお聞きください)
鈴木 龍成 1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究(1992)したと公務証言。 現在も親しい宇宙人と交流中です。 脳神経外科、航空宇宙医学、米国防省(DIA: ペンタゴン)の医療機関に勤務
その後は NASAの宇宙飛行士の健康管理医務官 「AREA51-S4」 の軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明から飛来した異星人と共同で医学的な研究をしました
また 米国内だけではなく プエルトリコにあるNASA地下室研究施設群(宇宙生命実験開発センター)でも共同で生命体の構造等について研究しました。 そこには世界中から選出された超エリートたちが、高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと研究や実験をさせられていました。
しかし監視は非常に厳重で秘密も多く、鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。 同博士は そこの施設群で知り合った宇宙(白鳥座の惑星から飛来した)オーソン氏と交流中であると公務証言されました
■ 鈴木博士は宇宙医学を専攻し、NASAでは宇宙ステーション内の人体活性度、生体機能の変化等を学びました。 その後、インターンを修了してニューヨークのベルビュウ病院に2年間、独のミュンヘン国立トロマド病院に6か月間勤務、その後米国ミュルスターシューリッツ国立病院で勤務しました
■ NASAに滞在中に、航空物理学者のハドソン博士から、NASAに来ないかと誘われましたが、断って日本に帰国しました。 ところが帰国後、同博士から招待状が大学部長へ届き、大学からも進められて再び渡米してNASAに勤務することになりました。 とにかく全てが最高級の待遇であり、日本で学習・研究した航空宇宙医学をさらに立体的に研究できる充実した毎日でした。 しかしNASAに勤務して別の顔を知ることにもなりました。 つまり私たちが知っている表の顔のほかに、裏の顔があることに気づかされました。NASAは 全世界の宇宙情報を一手に管理している宇宙情報機関であり、地球人類のほとんどは 真実を知らされていないということを思い知らされました(NASAの裏面史を学ぶ)
■ NASAは世界中の最優秀な科学者や技術者たちを見つけてはスカウトし、地球社会で最先端の最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。 この宇宙情報機関は、極秘に約50年間にわたり地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し、膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に見られまいと意図的に厳重に管理していました。 国民に情報公開したのは 1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。
■ 現在、地球に飛来している宇宙人は、約10種類以上いました。
① 人間に似たヒューマノイド・タイプ
② 体の小さい小人タイプ
③ 人間よりも大きな巨人タイプ
④ 野生の野獣のような獣タイプ
⑤ 異臭を放つなど その他の多様なタイプ
1947.7/2にニューメキシコ州に墜落したUFOから回収した宇宙人は2体が焦げており、顔はボーリング状の玉のような形状をしていました。 UFO宇宙船の形状はエイのような形をしていました。 その他、米国内で回収された無数のUFOやETIの宇宙船や遺体等も見せられました。 とりわけ注目したのは、「Roswell UFO 事件」 で回収された宇宙人の遺体を 冷凍保存されたものと 腐敗防止処置されたものを見た時でした。以上の体験をした場所はNASAの特別医療施設群の研究室でした。
■ 宇宙人の寿命は1000~2000年であり、脳の劣化は 見られず進化するのみであり、しかも 前世の記憶は正確に残り、さらに死亡するまでの行動がMind(こころ)に残ります。 NASAで最初に宇宙人を目撃したのは Area51 のパプースレイクで、同エリアにはS4グルームレイク等があり 全て軍事極秘エリアで一般の人も軍関係者でも政府関係者でもダメで、極限られた人たちだけが立ち入りを許可されていました。 しかも警備が厳重で、24時間監視される生活をしいられました。
このエリアのS4地下室の研究群でオリオン種族の宇宙人と彼らの優れた高度の技術を提供してもらい、共同でUFO宇宙船を開発・研究しました。 私は 医学なのでUFO宇宙船の内容は 分かりませんが、常に異星人と地球人の違いそして彼らの文明と地球文明の違い等を中心に比較研究をしていました。 S4は広大な地下研究施設群からなり、いくつもの専門の部署から構成され組織化され、時々複雑な配置のため自分がいる位置が分からなくなることもありましたし、全米の軍事極秘施設とは 超高速のリニアーカーで連結されており 表からは一切 内部の実態は 分からないようになっていました
■ 鈴木博士は、白鳥座の61番星の宇宙人(ETI)と交流しています。 この宇宙人は、自動翻訳機を携帯し様々な言語にも対応し会話することができます。 ETIは外見から地球人類と変わりませんが、やや青白い色で全て美形で、地球文明よりも2000~3000年も進んだ文明から飛来していました。 彼らの乗り物はUFO宇宙船であり、時空を多チャンネルのような平行宇宙の原理を応用して---UFO推進装置と平行宇宙をうまく組み合わせて自在にTime Travelできる高度のテクノロジーを持っていました。彼らは ある空間の歪みに入り、別の空間から出るというバイオンス運動をしながら 瞬間遠隔移動(Teleportation)をいとも簡単に使いこなせる最先端の文明から飛来している異星人でした
■ 超光速と平行宇宙 UFO宇宙船を強力な磁場で包んでしまうと、レーダーに対してはステルス効果がでてきます。つまり 空間の波動原理や超時空の法則を理解しないと、UFO宇宙船を使いこなすことは困難です。
① 宇宙人は心と物質から構成されていること(二重構造=心物統合の原理)を理解していました
② 宇宙人は宇宙エネルギーを活用してテレパシーやテレポテーション(瞬間遠隔移動)、体外離脱(OBE)等を自在に使うことができました
③ 精神性が高く、病気に強く、寿命がのびて宇宙エネルギーを自在に使いこなして、心豊かなLifeを常に目指します
● USS(UFO科学大学院)では鈴木博士のNASAやArea51の貴重な研究体験を大切にしており、さらに現在も地球文明よりも3000年ほど進んでいるとされる白鳥座の宇宙人との交流体験をされ、様々の災害等から救ってくださったとの貴重な体験もされています。 USSでは、地球文明よりもはるかに進歩しているハイテク文明(UFO宇宙船の推進装置や平行宇宙学の原理等)についてしっかりと学習し、研究できるように資料等を準備しております。 どうぞご活用下さい。お待ちしております。
こちらからいろんな方のUFO遭遇体験などが見れます
」
こちらKatoさんのブログには
もの凄い貴重な情報が満載です。
仮に埋もれているのは勿体ないので
少しでも多くの方へ届くように
微力ながら、貢献したいと思います。
重要な記事をリブログさせていただいております。
Katoさん、これまでもとても専門的な、貴重な情報の
ブログをありがとうございます。
リブログの数が無かったりするので、???
何故この素晴らしいブログが?
多くのリブログされていないのか理解出来ません。
勝手ながら多くの方に、時間差で想いを届ける為
今後も選りすぐりをリブログさせていただきたいと
思います。よろしくお願いいたします。(・_・)(._.)