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一部、転載させていただきます。

mRNAワクチン開発責任者であるロバート・マローン博士のインタビュー

 

Q: あなたはmRNAワクチンの技術を発明しましたが、躊躇があるようですね。

多くの人にとって驚きだと思いますが、発明に携わった張本人が

警告を発しているのですから、それについて教えてください。

 

マローン博士: あなたは現在のワクチンに注目していますが、

私が懸念しているのは基本的な技術ではなく、今、発現している抗原に関係しています。

また、あなたと同じように人々には自分の体に関する

選択の権利があると思っています。

これは基本的な医療論理の問題です。

実際には連邦法でもあるのですから、それに注意を払うべきです。

 

まず第一に、これらはすべて実験的な製品でありまだ認可されていません。

実験的な製品であれば、それを服用している人は医療研究に従事していることになります。

これは 「共通のルール」 と呼ばれる連邦規則の規範に該当し

 

3つのことが要求されています。

1) まずリスクを完全に開示しなければなりません。そして

2) リスクは理解されなければなりません。

  ですから難しい言葉でリスクを曖昧にしてはいけません。

 中学2年生でも理解できるような平易な言葉で説明しなければなりません。

そして3つ目の重要な条項は

3) 実験用製品を接種するのは自発的な同意によるものであるべきということです。

 強制してはいけません。

 さらに私たちはそれを同意年齢と呼んでいるのですが、

18歳未満の人にはアイスクリームを配るとか餌をあげて

親の同意なしに子供に接種させようとしてはいけないのです。

 

つまり

第1に実験的な製品であり、

第2にリスクを完全かつ完璧に開示しなければならない。そして

3つ目は理解されなければならない。

4つ目は自発的であって強制はしてはならない。

これらが私が反対している理由です。

 

Q: これはまだテスト段階にあるのでしょうか? ファイザーとモデルナの実験のために?

 

マローン博士: はい。製品はどれも正式に認可されたものではありません。

                    米国ではCOVIDワクチンのライセンスはありません。

 

( HEAVENESEチャンネル翻訳) 

 

フランスの公共放送、フランス24から

 

ビル・ゲイツはCOVID-19ワクチンと一緒に

5Gマイクロチップを私達全員に移植したいのでしょうか?

 

インターネットユーザーはこの億万長者が、

地理的にローカライズされた5Gマイクロチップを使って

世界の人口をコントロールするために、

意図的にウイルスを広めていると非難しています。

 

また有名人も噂を流すことに無縁ではありません。

2020年5月、フランスの女優ジュリエット・ビノシュは

自身のインスタの30万人のフォロワーに次のようなメッセージを伝えました。

 

これらは国際的な金融グループ(主にアメリカ)

によって長い間組織されてきた活動です。

彼らは私達を操っているのです

(誇大妄想的に聞こえるかもしれませんが!)

彼らが推進しているワクチンもその一環です。

みんなにマイクロチップを埋め込むことに反対、

ビル・ゲイツの事業にも反対、

5Gにも反対!

 

これは全くのデマです。

これはビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金提供している、

3つの取り組みを意図的に混ぜ合わせて作られた陰謀論です。

 

まずCOVID-19に対するワクチンを見つけるための競争で、

パンデミックが始まって以来ビル・ゲイツは約276億円寄付しています。

次に、「デジタルID2020」 プロジェクトがあります。

世界に10億人いると言われているID登録のない人々に、

健康カードを提供することが目的です。さらにMITが行なっている研究では、

特殊なインクを使ってワクチンを皮下に注射するというものがあります。

これは赤外線しか見えないタトゥーのようなもので、

誰がワクチンを接種しているかしていないかを見分けることができます。

 

この3つのプロジェクトは実際に存在していますが、お互いに何の関係もありません。

また注射によるGPSトラッカーは、

マイクロチップが衛星に拾われるためには充電式電池が必要なので

技術的には実現不可能です。

つまり電池と充電器を持ち歩きたくなければ、電話に頼るしかないのです。

( HEAVENESEチャンネル翻訳) 

 

陰謀論だと言われてきた技術が全て存在していた!(デマと言いつつも)

 

2020年5月25日

 

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マローン博士がコロナワクチンのリスクを訴えている

 

COVID-19に使われているスパイクタンパク質には健康リスクがある!

 

 

 

暗殺のリスクがありながらも、マローン博士が告発されたことに感謝したい。

 

 

 

 

”言っておきますが、私は死んでもいないし、隠れてもいない。 ただ、今日は一日中ズームコールを繰り返しているだけだ....”

 

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      」

こちらKatoさんのブログには
もの凄い貴重な情報が満載です。
仮に埋もれているのは勿体ないので
少しでも多くの方へ届くように
微力ながら、貢献したいと思います。
重要な記事をリブログさせていただいております。

Katoさん、これまでもとても専門的な、貴重な情報の
ブログをありがとうございます。
リブログの数が無かったりするので、???
何故この素晴らしいブログが?
多くのリブログされていないのか理解出来ません。
勝手ながら多くの方に、時間差で想いを届ける為
今後も選りすぐりをリブログさせていただきたいと
思います。よろしくお願いいたします。(・_・)(._.)