リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。
とても貴重な情報です。
転載させていただきます。
「
報道関係者からの告発
- テーマ:
- コロナ
(5;45)
私は東京のラジオ局で報道に携わる人間です。
8月8日の配信を見てお便りしようと思いました。
さて私は報道セクションという立場で昨年から、
日本医師会の定例会見をほぼずっと取材をしています。
ある日の会見取材で、話題がコロナ感染者が入院後、
病状が回復していざ退院できるようになった時の話になり、
ある常任理事 (テレビでおなじみの釜萢氏)が発言しました。
「退院の条件としては従来株と『同様』にPCR検査はやりません」
と言ったのです。
以前からPCR検査の不正確さ、
いい加減さ(陽性反応者と感染者=患者として発表させられている事)
に疑問(不信感)を持っていた私は思い切って質問しました。
「それでも念の為にPCR検査はやらないのですか?」と。
この質問に対しての釜萢理事の答えに耳を疑いました。
答えは、
「PCR検査はウィルスの死骸も拾ったりして不正確なので、
退院の条件としては『やりません』 」
だったのです。
ではこれまで、そのいい加減なPCR検査で不正確な結果を出し、
陽性反応者を
(しかも偽の陽性者。擬陽性者。
PCR CT値35==>99.7% 擬陽性者= 嘘の陽性者=陰性者。)
>>感染者もしくは>患者として報道させられていたのか!
( DS得意の嘘から積み上げる、ムーブメント。という大嘘)
と怒りが込み上げました。
日本医師会も当初から、
PCR検査は当てにならないものだとハッキリ認識していたのです。
これは先ごろのアメリカのCDCが、
インフルエンザと区別がつかないので、
年内でPCR検査をやめるとほのめかした事に通じます。
放送局の一員として、
正しくないことを報道させられていると情けなくなり、
自分の上司にも掛け合いましたが、
真実を報道すると会見にも出席できなくなるぞ、
と遠回しに釘を刺されました。
恐らく全ての報道機関で、
現場の記者はこうしたジレンマに悩んでいると思います。
全く情けない話でありますが、自分も罪びとの一人です。
申し訳ありません、心からお詫びします。
どうか皆さん、
政府や厚労省の嘘、欺瞞に
一日も早く気づき目覚めてください。
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」
こちらKatoさんのブログには
もの凄い貴重な情報が満載です。
仮に埋もれているのは勿体ないので
少しでも多くの方へ届くように
微力ながら、貢献したいと思います。
重要な記事をリブログさせていただいております。
Katoさん、これまでもとても専門的な、貴重な情報の
ブログをありがとうございます。
リブログの数が無かったりするので、???
何故この素晴らしいブログが?
多くのリブログされていないのか理解出来ません。
勝手ながら多くの方に、時間差で想いを届ける為
今後も選りすぐりをリブログさせていただきたいと
思います。よろしくお願いいたします。(・_・)(._.)