リブログさせていただきます。

本当にこの方のブログは貴重で、

重要な情報が沢山です!!!

特にこちらの情報は定期的に、

毎月1回でもReLoadしたいくらいです。

では、一部転載させていただきます。

オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。

青字体は追記コメントです。

 

「 

苫米地博士が解説した動画が削除される

テーマ: 

Dr.苫米地によるコロナワクチンについての解説動画(2021年3月)が

ようつべで削除されたのでこちらで残すことにしました

 

↑BitCHUTEでも 動画削除されておりました。   _| ̄|○

 

 

 

mRNAにより細胞内に発現したスパイクたんぱくは
自己細胞由来であるために、白血球の攻撃対象とならないので、
ホメオスタシスで免疫から寛容される為に、
ウイルスを駆逐するキラーT細胞の攻撃対象とならないため、
これらのスパイクたんぱくは駆除されずに永遠に
(宿主=感染者が亡くなるまで)全身に残る可能性がある。

 

例えば、現在のオミクロンなど、

通常の自然免疫で撃退出来るウイルスすら

排除出来ない可能性が出てくるでしょう。

あるいは、そのオミクロンすら自己細胞由来の

コロナウイルス(スパイクたんぱく)なのかも知れません。

 

-->>SARS-CoV-2Spike人工細胞人間に変身してしますのか?

 

 

更に、スパイクたんぱく発現細胞のみならず、

他の細胞も攻撃される症状も報告されています。

所謂、サイトカインストーム(免疫の暴走が起こり、
自己細胞も攻撃されてしまい)が起こり、

結果的に疾患が持続し、治癒されない状況が続きます。

 

サイトカインストームについては、

こちらでも↓分かり易い説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

J&J ウイルス ベクター式
mRNAから、直接 スパイクたんぱくを作るのではなく
細胞核の中でスパイクたんぱくを作るmRNAを作らせている。
これにより、自己細胞由来のスパイクたんぱくが全身に拡散される。
しかも、自己由来なので免疫が効かない、
血栓生成スパイクたんぱくを作り、
免疫が効かないので全身へ運ぶことが出来る。
しかも、自己由来なので
脳髄フィルター(血液脳関門/脳幹網様体賦活系)を
通貨して脳内への侵入を可能にしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      」