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重要な情報が沢山あるので、
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「
ゾンビの世界が来る
- テーマ:
- コロナ
七曜さんが3度もゾンビの夢を視た
「ウイルスが人々をゾンビ化する」 のか
ピエール・ギルバート博士が語った 「ワクチンが人々をゾンビ化する」のか
どちらかわからないが 「人々がゾンビ化する」 のは一致している
ウイルスか?
これが「ウイルス」からくるものなのか「細菌」由来のものなのか、全然判らない。
だが、これらは人を凶暴化させる上に脳の海馬に障害が起きる。
少し前に起きた「人間を食べる人間」の様な存在だ。
そしてある意味生きた人間を使った「テロ」若しくは
米フロリダ州マイアミで起きた「ゾンビ」だとも言える。
この様な恐ろしい事象が起きない事を祈りたい。 (七曜さんブログ)
②
2021年7月20日

(前略)
「バキュロウイルス」とは通称「ゾンビウイルス」と言われるもので、ナショナルジオグラッフィックにも登場した事の有る「ウイルス」になります。
このウイルスの特徴は対象生物を「洗脳」するところに有ります。(※以下、ナショジオより一部転載してお届けしています)
バキュロウイルスによる蛾の幼虫の“洗脳”は、たった1個の遺伝子によってなされていることが新しい研究で明らかになった。 このウイルスは、“ゾンビ化”した幼虫を木に登らせ、そこで宿主の体をドロドロの液状に変えてしまう。
「健康なマイマイガの幼虫は、夜間に木に登って葉を食べ、朝には木から降りて(樹皮の裂け目や土中に)身を隠し、日中はそこで捕食者を避けて過ごす」と研究の共著者で、ペンシルバニア州立大学の昆虫学者ケリ・フーバー(Kelli Hoover)氏は話す。
ところが、無脊椎動物に感染するウイルスの一種、バキュロウイルスに感染すると、幼虫は木のてっぺんに登り、そこでじっとしているように操られる。待っているのはホラー映画のように恐ろしい死だ。
(後略)(七曜さんブログ)
③
2021年8月27日

(前略)
前回は「ゾンビウイルス」の特性を持つ「バキュロウイルス」について書いたのだが、「バキュロウイルス」と同等にこちらの可能性も高い感じがしている。
では次に調べた『ゾンビウイルス』とは一体何なのか?色々と調べその『ゾンビウイルス』に近い症状を検索して探してみたのだが、一番近い症状を発症するのは「狂犬病」と言われる「ウイルス」だった。
この「狂犬病」に仮に感染してしまった場合、人間はどの様に変化してしまうのかと言うと、まず脳がウイルスに侵されてしまう為、精神の錯乱、極度の興奮、麻痺による身体能力の低下等が挙げられる。
(後略)(七曜さんブログ)
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ワクチンか?
1995年
生物的破壊の中にはテンペスト(電磁波盗聴)攻撃があります
その後に続くのは、意図的な感染を引き起こす人類の血流の汚染です
これは予防接種を強制する法律で実施されます
そしてこれらのワクチンは人々をコントロールする事を可能にします
これらのワクチンは脳細胞でホストとなる液体の結晶を持ち、
それは非常に低い周波数の波が送られる電磁場の小さな受動体となります
そしてこれらの受動体で受ける電磁場によって人々は
考えることができなくなり、皆さんは 「ゾンビ」 になるのです
これを仮説だと考えないでください、もうすでに行われています
『ルワンダ』 を見て下さい
( GAIA FORCE TVさん)

フツ族とツチ族のルワンダ大虐殺は、
「ワクチンを与えられ人々がゾンビ化したことによるもの」
だとピエール・ギルバート博士は言う
反ワクチンの国家のリーダーたちが次々と消された
それらは主にアフリカで起こった
彼らはワクチンの恐ろしさを知っていたのだ
(このころ、ビルゲイツはアフリカにワクチン届けに訪問してましたね)
」