リブログさせていただきます。
以前にも どなたかの記事で読んだことがありますが、
削除される可能性があるので、保存用として転載させていただきます。
「
私のブログもいつか削除対象に
- テーマ:
- コロナ
やっぱりブログも削除されるんですね
今回は人為的に削除したと思いますが、今後AIでブログの自動削除もあり得ますね(もうあるのかな?)
削除された中村先生のnote記事
教授からの電話
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年4月5日 22:26
コロナ関係の話題でテレビでしばしば見る某教授から、当院に直接お電話いただいた。受付から「○○教授からお電話です」と聞いても、意味が分からなかった。その教授は、僕にとって、完全に「テレビの中の人」だったから。『そこまで言って委員会』かもしれないし『TVタックル』かもしれない。とにかく、「テレビの中の人」である。その人が僕に電話をくれたというのだから、意味が分からない。急に現実感がなくなるような、夢の中にいるような錯覚を感じた。
しかし電話の向こうの声は、確かに、テレビで聞き慣れたあの教授の声だった。
『noteで見ています。僕らがなかなか言えないことを言ってくれてて、ありがとうございます』
とんでもない。こんな高名な先生に読んでもらっているなんて、想像もしない。僕は恐縮して、うまく言葉が返せなかった。
『僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わない。コロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。
従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。 当然のメカニズムなんです。でも、テレビのなかの学者はそれを言わない。学者が「なぜ起こるかわからない」って言うんだけど、その発言の意味がわからない。本当にわかっていないのなら、もう学者じゃなくて素人でしょ。
だから、コロナワクチンの接種希望者に対して国がやるべきことは、まず最低限、抗体検査。その人がコロナに罹患したことがない確認が要る。あるいはCTL検査。これは日本ではできないけど。 もっとも、抗体はすぐに消える。軽い感染では抗体も残っていない。こういう人に1回、2回ワクチンを打つと、大変なことになる。まったく感染したことのない人ならともかく、すでに感染歴のある人ならやばいと思う。
あと、「ワクチンの接種によってコロナ検査の陽性者が頻発している」っていうのをさも異常事態のように言っているけど、これも当たり前。腸管にウイルスがいる人もいる。ワクチンによってサイトカインやIL4が誘導されて、マクロファージが活性化して、ACE2受容体が発現する。すでにそういう論文が出ている。腸管にウイルスがいる人がワクチン接種を契機にマクロファージが全身にまわる。こんなの当然です。
みんなボケてるのか頭が悪いのか、わからない。あと、やばいなって思うのは、コロナワクチンが変異株に対して感染防御効果がないだけならまだしも、逆に感染しやすくなる可能性。これ、本当にやばいと思う。冬に全然違う変異株が出たとき、ワクチンを打った人だけが重症化しやすい、っていう可能性は十分ある。だから、僕は言ってるんです。「コロナを今止めたいかもしれないが、医療者への接種は全員ではなく、せめて3分の1にしてくれ」と。 コロナワクチンを打った医療者全員が変異株によって重症化したら、日本の医療はパニックになる。
10%の確率で墜落する飛行機があるとして、そこに医者全員を乗せるようなものです。墜落は、即、医療の崩壊を意味します。こんなリスクのある施策を、行政がとってはいけない。
僕は自民党の議員にこの点を指摘して、何とかしてくれるよう言いました。しかしどの議員も及び腰です。 どうせワクチンの作用発現なんて、ゆっくりだから大丈夫っていう先生がいる。でもそれって詐欺でしょ。コロナウイルスは何度もかかる。同じウイルスに何度もかかる。なのに今全員にワクチン打ってどうするのかって思う。でも〇〇教授は「細胞性免疫を誘導してるから大丈夫」っていう。 いや、怖いよ。ワクチン接種によって、普通に感染する以上に強い免疫誘導をすることについて、恐怖感がなさすぎる。自分の血管内皮を攻撃しちゃうかもしれないんだよ。
さらに突っ込んだことを言うとね、僕は免疫というのは有限だと思っている。何かに対する免疫がつくと、何かに対する免疫は下がると思う。他のウイルスに対して弱くならないか、って危惧してるわけ。 たとえば、大して恐れる必要もないカンボジア軍に対して、自衛隊が戦力の50%をカンボジア軍特異的な配置にしたらどうなるか?結果は見えている。中国軍にあっという間にやられるだろう。 不必要に強すぎるワクチンはダメなんだ。論理的に考えて、血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ。ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。予言しておくけど、うつ病や精神的不調も続発しますよ。
はっきり言って、ワクチンに関して、みんな常軌を逸している。僕がこれまで尊敬していた専門家が、テレビの中では、とんでもない頓珍漢なことを言っている。僕は聞きたいんです。一体何があったんですか?なぜ当たり前のことを言わないんですか?お金ですか?圧力ですか?
ちょっとテレビでは言いにくいことだけど、僕は、接種後すぐに出るアナフィラキシーに関しては大したことないと思っている。アドレナリンとかで助かるから。もっと他にやばいことがあると思っている。サイトカインの暴走です。理屈で考えれば、起こるに決まっているし、実際起こっています。
そもそもコロナは、欧米に比べて、日本では大して流行ってない。仮に1千万人に打っても、集団免疫にもならない。マスクを外したいから、ってわざわざ打っても、感染防御効果は7割ほど。3割は感染するわけ。
結論、弱毒化するまで待つしかない。どうせ多くの日本人はかからない。だから僕は言ってるんです。あと1,2年は待とうって。 どうせ弱毒化します。変異するにつれて弱毒化する。変異して感染力が高まる可能性はある。でも、弱毒化するからどうってことはない。 打ちたい人は打てばいい。でも打つ打たないは、こういう情報を知ったうえで判断すべきでしょ。医者で立場上打たないといけない人もいるだろう。でもリスクは十分承知しておくべき。打つと、次の冬には診療できなくなるかも、と。
僕もテレビに出演する側の人間だけど、確かに「遠回しにしか言えない」タイプの事柄はある。『そこまで言って委員会』も「僕は打ちません」程度しか言えなかった。それでも、ネットでさんざん叩かれた。「あいつは反ワクチンだ」って。 オブラートに包んだ表現しかできないけど、テレビでは割と攻めてるほうだと思うよ。「コロナワクチン、95%の有効性ということですが、この数字についてどう思われますか?」とアナウンサーに聞かれる。そんなに効くわけないって思ってるけど、「治験も夏にやるのと冬にやるのとでは結果がずいぶん違いますからね」と軽くディスるようにはしてる(笑)
僕もワクチンを作っていた側の人間だからわかる。データは、当然「盛っている」。捏造、とまではいわないけど、都合の悪いデータを隠す程度のことはする。認可さえとれば、あとはだんまり。でも口コミでは「効かない」って言われる。正直、口コミのほうが正しいんです。 菅総理、コロナワクチン打ったっていうけど、あんなのパフォーマンスだよ。だって翌日に公務を入れてるんだから(笑)でも記者は甘いよね。その点を追求しない。僕が記者なら、接種部位を見せてください、っていう。まずは腫れの有無を確認したいよね』
電話で30分ほど話したが、話の密度がものすごく濃くて、あっという間に時間が過ぎた。
先生の話を聞いてわかったのは、このコロナ騒動において、学者が言うべきことを言っていない、ということだ。ウイルスや感染症、ワクチンの専門家が、まったく頓珍漢なことを言っている。つまり、学問が正しく機能していないんだ。
先生の話、本当はもっとやばいことを言っていたんだけど、ぶっちゃけが強烈すぎて、ここには書けません(笑)僕がここに書けないくらいだから、先生も当然テレビで言えない。確かに、闇はあるのよ。
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ワクチンで死ぬ子供たち
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年9月17日 16:04
コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている。
しかし今のところ、マスコミで報道されていない。無論、報道規制である。
当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。イケイケどんどんで、とにかく若年者にワクチンを打ちまくりたい。打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。 しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。
『N高校2年生「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。 夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。 化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。 あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。 うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに「絶対打っちゃダメだ!」と説得するわけでもないですが。 塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、彼らと約束したんです。「俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな」って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)
中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません』
診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
あのワクチンを大事な我が子に打たせるということは、まず、コロナ脳の親に違いない。単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性をまったく知らなかったか、あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。 いずれにせよ、親は善意である。つまり、よかれと思ってワクチンを打った。結果、我が子を失った。 こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。そのために、日々ブログで情報発信したり、休日は講演会に捧げている。しかし残念ながら、僕の住む神戸の市長はこんな具合である。
(中略)
「若年者の接種率が低い!けしからん!」と言わんばかりである。 高校生に死亡が多発していることは市長の耳には届いてないのか、あるいは死亡例のあることを知りながら推進しているのか。 市長のツイートのすぐ下に、リツイートで「健康な10代男性は新コロに感染して入院するより、ワクチン副反応で入院する確率が3~4倍高い」という研究が紹介されているが、市長はこういうリツイートに目を通しているのだろうか。
ワクチン接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、ずいぶん前から指摘してきた。厚労省に嘆願書を提出した後に記者会見をしたが、そのとき使ったスライドでも心筋炎のリスクを話していた。 しかし、市長がワクチンの宣伝マンになって積極的に接種を勧めているのだから、僕のような末端がどれだけわめいても、焼け石に水である。
患者からも「未来に希望を持てない」という声がしばしば聞かれる。
30代女性
「私は打たないですよ、もちろん。ワクチン関係の情報は常にチェックしていますから。 でも情報を追いかけ過ぎかもしれません。日常生活で嫌なことがあると、全部コロナとの関係を疑う癖がついてしまいました。 たとえば、私、鼻が敏感で、ワクチン接種者のにおいが分かります。のどが痛くなって目がかゆくなります。 コロナの少し前から、香害ってことが言われていましたよね。洗剤とか柔軟剤にものすごい強烈な匂いのするものがあって、私なんかはすごく困るんですけど、ああいうのも策略かもしれない。ワクチン接種者から発散される匂いをごまかすためじゃないか、って。考え過ぎだろうって思うけど、最近はニュースをそういう目で見てしまいます。
たとえば塩野義の組み換えタンパク質ワクチン。 昆虫の遺伝子を組み込んだ新しいタイプのワクチンってことだけど、ほら、日本ではワクチンはまだ強制になってないでしょ?それは、中国のためなんです。全員強制にしてファイザーやモデルナを1回でも打ってしまうと、この新型の昆虫ワクチンの正確な評価がしにくくなる。だから、まだ強制にしていないのかな、って。
しかし先生、この昆虫ワクチンとファイザーとかのmRNAワクチン、どっちがマシでしょう?ワクチンに昆虫の遺伝子を使うっていう発想は新しいものではなくて、実はHPVワクチンにも使われてるんですね。だからHPVワクチン打った私の友人は、打って以後、虫に刺されたらものすごく腫れるようになってしまって。交差抗原みたいなものかな。
ムーンショット計画って、陰謀論でも何でもなくて、普通に内閣府のHPに載ってるけど、あれもワクチン接種と密接に関係していると思う。Moonshotのmoonって、空に浮かぶ月のほうの月じゃなくて、1か月2か月のほうの月(month)じゃないかな。毎月shot(ワクチン注射)を打たれる、って意味かもしれない。 目的は、もちろん、思考のコントロールです。ある種の昆虫は、体内に寄生虫が侵入すると、異常行動をする。体表に派手な模様が出現し、自分から進んで捕食者のもとに行く。わが身を差し出す奴隷のようになるんです。
ファイザーの寄生虫入りワクチンや、塩野義の昆虫ワクチンを打たれた人も、そんなふうになるんじゃないかな。自分の思考がもはや自分のものではなくなって、何のために生きているのか分からなくなって。。。いっそ、自分が自分であるうちに死んだほうがマシなのかなと思う。 私、怖いんです。ゲルマニウムと漢方のおかげで、ものすごく元気になりました。せっかくこんなに元気になったけど、仮にワクチンを打てば、きっとまた体調を崩すと思う。いつ強制ワクチンになるかと思うと、本当に怖くて。それでいろいろ考えてしまうんです』
さすがに考えすぎ、というのもあれば、けっこう当たってそう、というのもあるね。真偽はともかく、moonshot=毎月のワクチン注射、という解釈はおもしろい。「抗体は2か月で半減」というニュースがあったけど、月1でワクチン注射というのは荒唐無稽な話ではない。というか、普通にあり得ると思う。 確かに、知れば知るほど、「希望なんてない」ということが分かる。でも、だからといって、諦めて声を上げることをやめれば、本当に終わってしまう。
まず、子供たちがワクチンで実際に死んでいる。この事実を前にして黙っていることなんてできない。こういうのは、本来マスコミがやるべき仕事のはずだけど。
https://archive.is/2021.09.18-060806/https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf
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