リブログさせていただきます。
youtube で、削除された動画で、Rumble で視聴できる動画です。
金に目がくらみ、子供の命の重さを考えない連中。
Phizer に雇われた100人近くのロビイストの面々の一部です。
何故、こんな動物実験でも全滅(死滅)したVAXを、
人間に、ましてや子供にも適用する、推進するための
仕事をもらうなんて、なんて奴らでしょう。(既に死刑が確定でしょうが)
ロビイストを紹介するNEWS、 NEWSMAX をご覧ください。
保存のためにも、転載させていただきます。
「
速攻削除でした!
- テーマ:
- コロナ

最近のワクチンの義務化の動きは、衝撃的で前例がなく、非科学的で違憲だと言えるでしょう。 それにしても暴君たちは邁進しています。 ジョー・バイデンからアンソニー・ファウチ、そしてカリフォルニアのギャビン・ニューサムまで。 なぜ彼らはこれほどまでに大胆になっているのでしょうか?
一つの重要な答えはビッグ•ファーマの力が強まっていることです。 アメリカの巨大製薬会社は、控えめに言って長い間この国で大きな力を持っていました。 しかし中国のウイルスは、彼らの力を成層圏にする程の機会を与えました。 巨大な製薬会社はメディアケアへの支払い条件を決定することをはるかに超え、私たちの生活を支配し始めています。
ワクチンの義務化により、誰が一番得するか考えてみてください。 それはあなたでも私でもありません。 例えばファイザー社は、2021年のワクチン総売上高が、約3兆円を超えると予測しています。 これは全世界のスターバックス社の1年間の売上を超える額です。 これはファイザー社のCOVIDワクチンだけの売上です。 ワクチンは巨大な収入源なのです。 ファイザー社はCOVIDワクチンは、効果は失わないために継続して接種する必要があると言っています。
ロイターの記事にはこんな見出しがついています。 ブースター接種の必要性。 は?ファウチとファイザー社の 「月刊ショットクラブへようこそ」 じゃないんですか?
子ども達のことですが、彼らは子供たちにワクチンを打たせようとしています。 統計的にはインフルエンザの方が、このウイルスよりも子供たちにとって危険であるにもかかわらず、彼らは子供たちにこのワクチンを打つように強制しています。 今まで一度も、インフルエンザ・ワクチンを強制していません。 インフルエンザリスクを軽減するために、人生を棒に振ることはありません。
歴史上初めてのことです。 考えてみて下さい。 子どもへの影響に関する長期的な研究が全く行われていない、全く新しい注射を強要しているのです。 さもなければ子供たちは学校からも、スポーツからも、人生からも締め出されてしまうのです。
カリフォルニア州ではニューサム知事が、私立学校を含めた州全体での強硬な義務化を発表しました。 悲しいことに企業メディアはニューサムとその仲間たちに協力して、COVIDに関する不合理な恐怖を広めています。 宗教のようにワクチンを傾倒しているのです。
ニューサムの下で苦しむだろう、親の一人ジョン・ズィグラーがMediaiteの記事でうまく説明してくれました。 彼の言葉を引用します。 ”報道機関がワクチンの成功に深くかかわっているため、一般の人々はワクチンの限界についてほとんど知らされていません。”
アメリカがCOVIDワクチンに関する国家的にパニックに陥ったのには多くの理由があります。 しかしその中でも最も重要でありながらメディアが注目していないのが、ビッグ・ファーマのワシントンにおける激しいロビー活動です。 ワシントンの下水管の中でロビー活動が存在感を増しています。 例えばファイザー社は連邦政府への力を増すため、2020年に約13億円以上を費やし、総勢100人近くのロビイストを雇っています。
これらのロビイストは誰なのでしょうか?
たとえば、元保健省トップ補佐官のクワベナ・ネシア
ジャスティン・マッカーシー、ジョージ・W・ブッシュの政権下のホワイトハウスのトップ補佐官
ミッチ―・マコーネル元上級補佐官である、デビッド・スキアッパ
彼らの名前聞いたことないでしょう。 それが彼らのやり方です。 しかしワシントンD.C.の影で彼らは信じられないほどの力を行使し、ファイザー社、モデルナ社その他のビッグ・ファーマに貢献しています。
共謀している企業メディア、従順な大企業、無能な政治家とともに、このような影響力のある人たち、影響力を売り込む人たちの幹部は、製薬会社に何十億ものお金を流し込み、人々の生活のあらゆる側面を計画的に支配しています。
本編動画はこちらから→ https://youtu.be/Zxm7XsNiIYs
」