リブログさせていただきます。
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重要な情報なので、
(政府のHPにはまとまっておりません。隠すためです。
ひっそりと内輪で叙勲する為です)
転載させていただきます。
「
旭日大綬章
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- 時事

旭日大綬章の受章が決まったキャロライン・ケネディ元駐日大使は在米日本大使館を通じて声明を出し「民主主義、人権、法の支配への基本的な責務を共有する緊密な同盟関係強化の機会を得て、絶えず感謝している」と喜んだ。
大使時代を振り返り「日本国民からの温かい歓迎や友情、そして積極的に自分たちの美しい国、まばゆいばかりの文化、古くからの伝統を教えてくれたことを末永く大切にしていくつもりだ」と強調。「日米同盟が世界で最も力強くあり続けるために、これらの贈り物を新しい世代の米国人と日本人に伝えていきたい」とコメントした。
旭日大綬章、気になる外国人受章者たち
(たぶん全てDSなのでしょう。DS以外には受賞はないので。(判りやすい。))
(青字体は追記コメントです。)
1964年 カーチス・ルメイ (東京大空襲を指揮した)
2006年 ヘンリー・A・マッキンネル・ジュニア(ファイザーCEO)
2013年 クラウス・シュワブ (スイスの経済学者) (世界人口削減主催者)
2014年 ジョン・ロックフェラー4世(アメリカ合衆国上院議員) (日本人抹殺首謀者)
2015年 ナンシー・ペロシ(下院少数党院内総務) (2020大統領選挙不正共謀者)
2015年 ドナルド・ラムズフェルド(アメリカ国防長官) (911共謀者)
2015年 リチャード・アーミテージ(アメリカ国務副長官)(日本人人口削減共謀者)
2015年 ジェイムズ・A・ベイカー(アメリカ国務長官)
2016年 ジョン・ヘイムリ(アメリカ国防副長官)
2016年 ジョン・ベイナー(アメリカ連邦下院議長)
2017年 ジョン・ローレンス・ドーラン(在日アメリカ軍司令官)
2017年 ロバート・ゲーツ(アメリカ合衆国国防長官)
2017年 スティーヴン・ハドリー(アメリカ合衆国大統領補佐官)
2017年 アーネスト・モニツ(アメリカ合衆国エネルギー長官)
2017年 コンドリーザ・ライス(アメリカ合衆国国務長官)(湾岸戦争共謀者)
2018年 マデレーン・オルブライト(アメリカ合衆国国務長官)
2018年 ロバート・フィリップス・コーカー・ジュニア(アメリカ合衆国上院外交委員長)
2018年 ウィリアム・ジョセフ・バーンズ(アメリカ合衆国国務副長官)
2018年 ジョン・シドニー・マケイン3世(アメリカ合衆国上院軍事委員長)
2018年 ジャン・クロード・トリシェ(フランス銀行名誉総裁)
2018年 ウィリアム・コーエン(アメリカ合衆国国防長官)
2018年 ディック・チェイニー(アメリカ合衆国副大統領)
2019年 ジェリー・ポール・マルティネス(在日アメリカ合衆国軍司令官・第五空軍司令官)
2019年 ジョン・マイケル・リチャードソン(アメリカ合衆国海軍作戦部長)
2019年 アシュトン・B・カーター(アメリカ合衆国国防長官)
2019年 チャック・ヘーゲル(アメリカ合衆国国防長官)
2019年 レオン・E・パネッタ(アメリカ合衆国国防長官)
2020年 ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世(「ビル・ゲイツ」、
アメリカマイクロソフト共同創業者・会長 (Covid19共謀者)
2020年 チャック・グラスリー(アメリカ合衆国連邦上院財政委員長)
2020年 ジョセフ・F・ダンフォード・ジュニア(アメリカ合衆国統合参謀本部議長)
2021年 フィリップ・スコット・デービッドソン(アメリカ合衆国インド太平洋軍司令官)
2021年 キャロライン・ケネディ(駐日アメリカ大使) (この方もDSなのか?残念です。)

これらの方たちがなせ受章したのか?
考え始めると夜も眠れません
」