リブログさせていただきます。
詳しくは上のリンクのオリジナルブログからどうぞ。
一部転載させていただきます。
「
朝鮮人の百姓(本当は白丁という乞食)から
グラバーたちにカネもらって幕臣にしてもらった渋沢栄一www
幕末や明治時代に国費で英国留学したのも、
伊藤博文や渋沢栄一たち朝鮮人
長崎のグラバー邸 英国のグラバー
妻のツル(朝鮮人の売春婦だろう)
幕末に来日した外国人
(英国人やドイツ人のフリをした
ユダヤ人)たちは
朝鮮人の売春婦と結婚して
混血児を明治政府の要職にしている!
ユダヤ人たちは
他国を支配する時には
少数派の被差別部落民を使うから
絶対に日本人の血は入れない!!
グラバー金で日本人に背乗りした渋沢。
」
