リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。
とても軽快なスピードでこれまでの歴史が述べられています。
重要な記事ですので、
転載させていただきます。
「
今までとは全く違う戦争。
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今までとは全く違う戦争。
古来から地球に住んでいる異星人が、地球人をだまし続けて誘拐しては食べる。
彼らの子孫と混血の異星人たちがディープステートとして今も悪行を重ねる。
イルミナティ、フリーメイソンなどとも呼ぶが、
人類を削減し、人間を完全に管理する社会を創ろうとしている。
中国共産党のコンピューターによる管理社会はその実験場であるが
中国人民はそこから逃れられなくなった。
人類が動物の肉を食べるように、ただ単に美味しいから、生きるために、
など、そういう意味だけでなく、殺すことや人類が苦痛を感じることに
彼らは快感を感じているように思う。
中国共産党のウィグル人弾圧と同じではないか？
ならば中国が日本に侵攻すれば日本人は大変な事になっていた。
その時のために自衛自死の方法を考えてきたが使わずに済みそうだ。
9.11 ツインタワー破壊の犯人、ブッシュとラムズフェルドが、
高笑いしているあの顔がまだ脳裏から離れない。
片や、監禁された女の子の悲しい顔も忘れることが出来ない。
今まで自分たちの権勢をいいことに、人類をだまし、
人類同志を戦わせてきた悪魔なる異星人。
日本の戊辰戦争も鹿児島と山口の田布施の住民をそそのかして、
徳川幕府討伐の闘いに挑むように仕向けたのはロスチャイルド。
カネを貰って薩長を結び付け、日本人同士を戦わせた坂本龍馬。
こんな輩の何処が英雄なものか、国を盗んだ盗賊そのものではないか。
このことを思うにつけ日本国内でも戦国時代の戦さに関しては、
ほとんどの場合ディープステートが絡んでいるか、もしくは
ディープステートによる創作であろうと思われる。
江戸時代、貧民扱いで農民以下の、社会最下層だった田布施の住民は、
どうせ最下層ならと誘いに乗ったのだろうと言われているが、
勝利した後の明治政府も、貧民の域を脱することなく
ロスチャイルドの言いなりに戦争を繰り返し借金は増加の一途。
自分たちも朝鮮族だけを優遇するという視野の狭い政策と
日本人を敵視するディープステートの政策で
朝鮮人の会社が大企業に成長し、食品、洗剤、商品などに、毒を入れ、
有害なアルミ缶を多用し、アルミの調理器具、フッ素加工など
人類の知らないところで日本人殺戮作戦が遂行されていた。
そうとも知らない日本人は、案の定長生きはするが病院通いという
国や病院や大企業にとっては願ってもない展開で儲けることが出来た。
病人はマスタードガスの抗がん剤で殺され、恐れた日本人は、
次々とガン保険に加入しディープステートの保険会社は莫大な利益を上げる。
ところが人類削減、世界共産化、新世界秩序が実行され始めると
これに抵抗しようという勢力が団結して動き始め、(←これがQです）
【神】と共に、人類救済計画のもと、水面下での戦争が始まると
2016年、トランプ大統領が当選するまでは、悠然と構えていた異星人たちも
徐々に焦りが見え始め、2020年の大掛かりな選挙違反という大失態を見せる。
この時点から、今までは人類同志だった戦争が
異星人 VS 人類 (神、ポジ異星人を含む) という、
恐らく大きな戦争では初めてではないかと思われる構造となり、
異星人は自分自身で戦わなければならなくなった。
その結果、多くの犯罪者は逮捕、粛清され、徐々に収束に向かっているが、
【神】は人類がこのことに気付き、覚醒して自立心を持つことを待っている。
人類が覚醒すればすぐにでも、全てのことが解決するのだが、
強制的に覚醒させるとか教えるなどすればまた同じことの繰り返しになる。
後顧の憂いをなくすためには一人一人が自己覚醒するしかない。
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」
それにしても、世界の(重罪な）犯罪者全てを摘発すると言って、
摘発、排除、収監するQとTRUMPチームは凄いですね。
途方もない意思の力、情報収集・操作力、計画企画力、
実行部隊の力、挙げればきりがありません。
ミャンマー阿片シンジケートの摘発、
南米・欧州のコカイン麻薬犯罪網の摘発。
エバーグリーン・スエズ運河の封鎖、子供達の解放・介抱、武器押収
米大統領選挙への不正選挙介入への証拠と犯罪者の摘発。
AMAZONのもつ巨大サーバの制圧。
MI6, モサド, ,,,, のDS 衛生の制圧。
各国への船舶・航空機の入港制限。
各国アドレノクロム犯罪者の摘発。
各国ワクチン推進者・管理者・実行者の摘発。
地下基地の制圧。オリハルコン防御扉の攻。
CIAへの宣誓布告から始まり、ずっと戦いづめの
大統領とその共同体Q ではありませんか。
私達日本人は何を返せば良いのでしょうか？