パンデミックや戦争の際に
人口が減っていったのかというと、
意外にそんなことはありませんでした。
第一次世界大戦でも、第二次世界大戦でも、
スペイン風邪でも。
だからこそ、
「無理にでも人口を抑制しなければ」
と考える向きがあったのかもしれません。
そして、世界保健機構 WHO は、
1970年代から「不妊ワクチン」の開発を進め、
1993年に、家族計画のためとして、
正式に発表しています。
関連記事:
戦争は、
これから社会や経済の中心を担っていく年齢層が
多く犠牲になりますが、
ワクチンなら 消したい相手を
選ぶことができます。
ロットによって。
VAERSでは、
200回に1回のワクチンバッチ(約0.5%)
が「毒性が高く」、
短期的には入院、障害、死亡
などの重篤な副作用が
多数(ベースライン率の>1000~5000倍)あることを
示しています。
70%は、短期間の有害事象が
1つだけ報告されていました。
80%は、1つまたは2つの短期的な
有害事象のみが報告されていました。
つまり、80%は軽い副作用で
(※中長期の影響は不明)、
「急死に至るような重篤な毒性を持つロットは 0.5%程度」
のようだということです。
関連記事:ここまで偏っていたロット
ファイザー社元副社長の
マイケル・イェードン博士は、
テレグラムで こう仰っていました。
「簡単に言えば、彼らは致命的な結果のための
線量範囲の発見と呼ばれるものの
印象的な証拠を発見しました。
米国で展開されている
ファイザーワクチンのバッチ/ロットには、
4~5の異なるセットがあります。
さらに悪いことに、
致命的なロットのそれぞれに
クワイエット・ピリオドがあり、
その目的は明らかにベースラインの確立です。
この作業が行われた理由を推測するために、
鮮やかな想像力は必要ありません。
人口削減の議題があるかどうかについて
疑問が残っている場合、
このプレゼンテーションはその疑問を覆します。
最後の、ぞっとするような観察は、
3つの会社すべてが
同様の不吉な研究をしているということです。
彼らは、互いにぶつからないように
動いています。
A社が致命的なロットを展開している場合、
B社とC社は無害なロットを展開します。」
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つまり、ワクチン企業各社が、
さまざまな毒素率のワクチンを出荷しており、
毒性の高いロットが
お互いに重ならないようにしていると。
ともかく、
毒性がそれほど高くないワクチンが、
圧倒的に多いのですね。
同時にこれはもう、
今後 何度も何度もブースターを
続けるつもりなのだとも
理解できます。
99.5%が急死に至らず、
200分の1の確率で、
直後や直近の重篤な副作用が出ます。
他は急性期には特に重篤な状態は現れません。
なので 2~3年間なら、
何度ブースター接種を繰り返しても
影響が表面的にはなりにくいのです。
2万人で 100人。
200万人で 1万人。
2000万人で10万人。
9000万人で45万人。
とすると、現在、日本で深刻なワクチン後の
早期の副作用・後遺症に苦しんでいるか、
死亡したかもしれないと推定できる割合は、
上の数値から、2回接種が 9000万人として、
およそ 100万人弱ということになるのでしょうか。
しかし、これはあくまで第一弾で、
ブースター接種が進むにつれて、
増えていくのです。
0.5%の割合ずつ増えて、
今後ずっと、(すぐにではないですが)
数ヶ月ごとに人口の 0.5%ずつが死亡していく
ということになるのかもしれません。
世界全体で見ると、かなりの数になるでしょう。
それでも
被害の拡大がゆっくりとしているので、
起きている現実が認識されにくい
ということになりそうです。
大量死の原因も、首謀者もわからず、
何億人もの人が地球から
消えていくのかもしれません。
だから、わたしたちが
どんなにワクチンが
危険だと言っても、
被害が顕著に表面化
していかないため、
理解されづらいだろう
ということです。
そして、死亡理由は多岐にわたり、
ガンだの自己免疫疾患だのとなると、
数年前のワクチンが原因だとは
わかるはずもなく、
そうこうしていくうちに
人口削減は達成されてしまうのです。
時間をかけて目的が果たされるのです。
このペースでは、
国際裁判を起こしても、
特設の因果関係は
証明できないでしょう。
(とはいえ、実際の毒物を証明できれば…
と思ってしまうのですが)。
0.5%が被害に遭っても、
99.5は被害に遭わないのですから、
ワクチンに反対する者は 理解されないのです。
徐々に徐々に被害者が増えていっても、
いつまでも気づかれない。
世論が動かない。
それでもね、わたしは、
これを企んでいる者の意図を知る人間が
増えていると思います。
デモのプラカードなんかを見てもね。
生活や自由が脅かされることで
デモを行っている人が多いのかもしれませんが、
確かに副作用に苦しむ人間がいることが
知られてきていると思います。
たった1年で、
「接種証明がなければ、
どこにも入れなくなったし働けなくなった」
という地域もありますが、
今後 世界全体として
どこへ向かっていくのか…。
人々は、何も気づかないまま終わるのか。
気づいても遅いのか。
それとも、逆転を果たすのか…。