智子@第444代目
@UF_dynasty
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オチアイ1
米国債ばかり買わされてきた日本が、ドルのインフレ価値激減に備えてユーロ債も買って、リスク分散しようとしていますが、これが最終的に金融悪魔に騙される結果になります。ドルも崩壊、ユーロも崩壊です。米国債もユーロ債も紙屑になり、資産を失い借金だけ抱えた日本政府も破産します。
オチアイ2
日本政府に米国債を買わせることでドルの価値を守っている米国DSですが、中国が米国債を売却し始めるとドル暴落により、ドルを溜め込んでいる金融悪魔が没落します。そうなる前に、金融悪魔による日本買収が始まりますので、その時の円高を待ちましょう。
オチアイ3
私の予測するWWⅢの結末は、中国がアメリカの空爆で降伏して幾つかの弱小国家に分裂させられます。その後に、ロシアVSアメリカでアメリカは敗北して、覇権を失います。ドルは基軸通貨ではなくなり、新しい基軸通貨は通貨バスケットで作られます。
オチアイ4
Vで〇ぬ人がたくさん出過ぎると、金融悪魔打倒の市民運動が起きるので、金融悪魔の次の計画では、VとOでゴイム削減をすることになりました。欧米人がバタバタと〇に始めますが、日本人はあまり〇にません。謎の免疫力が影響しています。しかし、その後にWWⅢが始まるでしょう。
オチアイ5
気象XXに使われる発電衛星は、マイクロ波を受光装置に送り再発電をします。このマイクロ波を海面に照射すると気象XXとなりますが、人間に照射すると〇人光線となります。マイクロ波は、電子レンジ使われている通り、金属に照射すると発火します。人体に照射すると、煙を出します。
オチアイ6
米中戦争や米露戦争が始まると、米軍は地政学的要衝であるカザフスタンの空港を手に入れて、ミサイルを配備しようとします。中国やロシアとしては、なんとしてもそれを防ごうとして、先にカザフスタンに軍隊を送ります。カザフスタンを米軍が抑えたら、ほぼ戦争開始確定です。
17時間
オチアイ7
米軍の計画では、中国を空爆した爆撃機が帰還できない場合、モンゴルかカザフスタンの飛行場に緊急着陸するということを決めているようです。
オチアイ8
中国がアメリカと戦争をする覚悟を決めたら、最初に狙うのは、沖縄の米軍基地で、次が岩国基地です。この2ヵ所に、中国を空爆する爆撃機や、上陸用の兵員輸送ヘリであるオスプレイが、集中的に配置されています。
オチアイ8
中国がアメリカと戦争をする覚悟を決めたら、最初に狙うのは、沖縄の米軍基地で、次が岩国基地です。この2ヵ所に、中国を空爆する爆撃機や、上陸用の兵員輸送ヘリであるオスプレイが、集中的に配置されています。
オチアイ10
日本人削減を考えたときに、1億人にアレを感〇させることはできませんが、マスゴミを使えば、1億人にVを〇たせることはできます。Vが本命で、アレ(特にオミ~)は、陽動作戦です。
オチアイ11
私の好みですが、卵の黄身と焼肉のタレを混ぜたもので焼き肉を食べると、美味しいです。タルタルソースをかけたチキンも美味しいです。とんかつにはポッカレモンをかけて食べます。不安があるなら、取り敢えず美味しい物を適度に食べて、落ち着きましょう。
今日は6:00起きなので、この辺でツイートを終了します。皆さん、お休みなさい。
🙏
皆さん、おはようございます。おかげ様で6:00頃にスッキリと爽快に目覚めて、朝の仕事も一段落して、本日の儀式の準備は万端です。召喚と祈祷を始める前まで少しツイートできますので、よろしくお願い致します。
質問者
オチアイ先生、日本にとって、自国防衛のため、満州や半島は、どのように重要だったのでしょうか?
オチアイ12
露と戦争になったときに戦場が満州、最悪の場合でも戦場を朝鮮半島にできるという意味と、兵員を朝鮮人や満人から募集できるということ、そして最大の理由は、大日本帝国が発行した国債を、満州の中央銀行に買わせて、戦費を確保できるということです。
オチアイ13
第二次世界大戦のときの満州の中央銀行の役割を、日本がアメリカ相手にやらされています。 智子 金融系ライトワーカー視点での軍事的な歴史認識と地政学ですね。勉強になります。
質問者(結社の現場実働員)
オチアイ先生、そもそもVでどれくらい人口が減らされるとお考えですか?
オチアイ14
国が隠すでしょうから、公式の正確な数は分かりませんが、我々の業界の予測・想定では、日本だけで1000万人程度犠牲になる可能性があります。
オチアイ15
ただし、心筋梗塞や脳出血や肺炎、寝ているうちにポックリ死んで原因不明とされる人が多くて、それら全部をカバル謹製の「頃」と「沈」で死んだとしたらの数です。これでも、日本は、欧米に比べると犠牲者は少ないです。
オチアイ16
ロシアは、自国防衛のためにウクライナとカザフスタンを制圧しようとしますが、これは、自国防衛のために朝鮮半島と満州を制圧しようとした日本と同じで、戦争開始の口実にされてしまう可能性があります。NATO VS ロシア、中国 VS アメリカが始まろうとしています。
オチアイ17
知識・教養の基本は、まずは歴史と地理から学ぶことです。初心者は、中学の教科書に書いてあるレベルの知識から始めましょう。ある程度それらの知識を得てから、現代の政治・経済・軍事を学ぶと、世界の表と裏を体系的に理解しやすいです。
オチアイ18
例えば、学生時代にあまり勉強しなかった人は、ベンジャミン・フランクリンと聞いても、どの時代のどこの国の人で、職業は何で、主な業績は何かという事がわかりませんが、歴史をある程度学んでいれば、人物も出来事もわかるので、世界で起きている事の相関関係が理解しやすくなるのです。
オチアイ19
我々の業界(金融・投資関係)の分析では、欧米人は免疫力が弱いので、Vで沢山の人が〇にます。日本人は、高齢者に沢山の〇者が出ますが、非高齢者は、謎の免疫力により、諸外国の100分の1程度の被害で済むと見ています。
現場諜報員の囁き
即〇レベルの毒が入ったVは0.5%らしい。日本だとまだ2回で100万人弱だ。それだと、全国的にピンピンしてる人も多いのも納得だし、超過死亡の数から見ても妥当な確率なんだよな。カバルの主流派は、日本に関しては、無茶苦茶長い時間をかけて、少しずつ減らしていくつもりらしい。
別の諜報員
それだと大量に〇ぬ阿鼻叫喚は起こらない可能性出てきたな。まだの者の戦いはとんでもなく長いだろうけど。でも免疫低下の問題はどうなんだろう?2回やった人がOにかかりやすいのは本当だし、それは0.5%どころじゃない気がするけど?
第3の諜報員
2つを合わせると深刻な症状を発するように設計されていたと仮定すれば、まだ1つ目なので平気だが、今後2つ目をやる、もしくは感Xすると、もれなく昇天という仕掛けだな。
諜報員(2人目)
今は欲しいものは何でも手には入り、治療が受けられる万全な状況だからこそ被害が少ないのかも。有事等で物資不足等の異常事態が起きたときに、今と同じように〇者があまり出ないとは限らない。それと、カバルに残された時間は少ないと俺は思うので、ペースを上げていくのでは?
以上、とある現場の諜報員たちの会話の抜粋でした。
オチアイ20
νもοも、2022年に出現させる予定だったのですが、金融悪魔の計画に思うような成果が出ていないので、前倒しになっているようです。
オチアイ21
中国が地方債を発行するときに、共産主義では銀行のオーナーは国です。従って、借金の返済をしても、その返済したお金は、翌年の予算の一部となります。
オチアイ22
日本やアメリカの場合は、銀行の真のオーナーが金融カバルなので、借金の偏差は金融悪魔の利益となります。国の借金問題では中国の勝ちです。これが中国の経済発展の理由です。
智子
今日も、多分野に渡る興味深い情報をありがとうございました。フォロワーさんにも楽しんでいただけそうです。
今日は、大事な儀式が控えていますので、オチアイ氏の発言録は22連コンボで止めておきます。この後は、儀式直前まで、通常のツイートを続けます。
今年からペットの犬猫にマイクロチップの注入を義務化ですから、人間にも打ち込む布石に感じますね。
私は現場に赴けませんが、同時刻に儀式を行い龍神さまを召喚して、全国に安全無事のご加護をいただくように祈願させていただきます。
儀式の準備に入りますので、終了までツイッターを離れます。それで行って来ます。
🐯✨🙏✨🐯