元厚労省医系技官の木村もりよ女医。
『感染をとめるな‼』
いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
なんとミヤネ屋で!
医師の木村盛世さんが爆弾発言。
「感染は無理に止めてはいけない」
「感染は無くならないので隔離は必要ない」
「自粛やマンボウは意味がない」
「早くコロリを2類ではなく
5類に分類した方がいい」
うおー!
凄い、正論すぎる。
素晴らしい、
テレビでこんな勇気ある発言が
できる医師がいたんだ!
素晴らしすぎるので、
宮根もさぞあわてたと思うが、
彼の真っ黒度合いが良くわかる。
即反論したからね。
彼女の幸運をお祈りいたします。
どうか暗デスされないよう、神のご加護を!
木村もりよ医師「感染を無理に止めるな」
ミヤネ屋で主張 宮根もあわてる
医師で元厚労省医系技官の木村もりよ氏が、
1月5日、日本テレビ系
「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
新型コロウイルスのオミクロン株が急拡大していることについて元大阪府知事の橋下徹氏らと議論。「感染を無理に止めない」と発言して、司会の宮根誠司もあわてて「その考えは日本人にはない」と確認する事態となった。
木村氏は、第5波が急減したことについて、「人流抑制がどの程度効果があったかは
分からない」と話し、その上で、
現在のオミクロン株への対応について
「南アフリカのようにワクワク接種がかなり低いところでも収束してきているわけですから、ワクワクも治療薬もできたなかでは、感染を無理に止めない。医療体制を万全に整えることが私たちがやらなければならないこと」
と指摘した。
これには宮根が
「感染を無理に止めないとおっしゃいましたよね?日本人にはその感覚はないんですよ」
と目を丸くしたが、木村氏は冷静。
「無理に感染する必要はないけど、感染は山を描く。ということは一定程度の感染ができないと、下がってこないということ」
と持論を展開した。
木村氏はオミクロン株の感染力が
高いことについても
「感染力が強くなるということは、変異したウイルスが私たち共存していく絶好の条件を得られたということ。コロリでも変異を繰り返しながら、感染の数は増えながら致死性は減っていて、通常の風邪に近づいていくことになる」
と前向きにとらえた。
また
「この感染症はある日突然消えて
なくなるものではなく、
変異する前からほとんどの人にとって、
軽症で無症状。
にも関わらず、かかったら隔離して、
社会活動を止めなければならない
こんなバカげたことはない」
「効果がどれだけあるか分からない
自粛やまん防を繰り返すのは止めた方がいい」
などと刺激的な物言いで自説を述べた。
続けて
「(コロリの)致死性は、変異が進む前からも多くの人にとっては通常の風邪かインフルエンザ並みで済んでいる。
そんな感染症をここまで社会的に
重篤に扱われることによって、
人為的医療ひっ迫を起こしている」
と話し、
指定感染症2類相当に
扱われている状況から
5類相当に引き下げる
ことを提案した。
5類相当に引き下げる
↑
( とても適切ですね。このかたは
感染症の常識を話しておられます。
しかも、かなり抑えて反論の出にくい
所を狙って発言されている、と
感じました。
とても高い知性を感じます。
仕込まれたWH白い帽子の方でしょうか?
この考えを否定する医師は
感染を学んできていない医師か
DS側の医師になります。
(悪意を持って、
人々を嵌める人間です。)
そして、暗殺からこの方が
護られて行くことを願います。
EBSのその日まで、365日24時間
二人の護衛を付けて頂きたいと思います。