リブログさせていただきます。
とても重要なので、
転載させていただきます。
3段階に分かれたワクワクの死亡率曲線』

「 

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


医師でジャーナリストの

マイク・アダムス博士の身も凍るような警告です。


警告によると、

今すぐ世界でコロワクを止めても

10億から20億人がデス!


今年の年末まで打ったら

35億人が今後10年でデスする!


コロワクは三段階



 


GLOBAL ALERT: An estimated 10 million people PER DAY are set on irreversible countdown to vaccine death that could exterminate BILLIONS if not stopped in the next year – NaturalNews.com
(概要)
1月4日付け

世界的な警告:今年中に

Covidワクワクの接種を止めさせなければ、

1日に1000万人がワクワクで死亡することになります!

マイク・アダムス博士紹介



( Natural News
これは人類に対する警告です。
我々に残された時間は

あなたが考えているほど長くはありません。

大まかに計算してわかったこと・・・

それは警戒レベルを超えています。

1年以内にワクのホロコーストを止めない

限り人類文明は滅亡してしまいます。


以下に推定、予測する通り、

血栓を引き起こすCovidワクが

世界中の人々に接種され続ける限り、

今後、1日に約1000万人がワクによって

デスする恐れがあります。

計算した結果、

毎日世界中の人々に接種され

続けるなら、次の10年間で1日に約1000万人がワクでデスする可能性があることがわかりました。(詳細は以下を参照)


バイデンや世界のリーダーらが

法的な意義申し立てや

法の規則を一切気にかけていないのは

このためです。

これらのワクをあと1年だけ

自国民に強制的に接種させてしまえば、

次の10年間で35億人以上を

ワクでデスさせることができるのです。
ですから我々に残された時間は

あなたが考えているほど長くはないのです。


ワク狂信者らは、

次の2,3年間に法的な意義申し立てが

行われワクの集団接種を止めることに

なっても構わないと考えているのです。

なぜなら2,3年後にワクを止めても

既に遅すぎるからです。
たとえ今、全てのCovidワクを止めさせても、

次の10年間で10億人~20億人がワクで

死亡してしまう可能性が高いのです。

(詳細は以下を参照)

中略

最近、ロバート・マローン博士が指摘した通り、我々は大量虐デスとよく似た

大量デスの事象を目撃しながら生きています。

人類史上最大の人体実験が

失敗したように見えてきています。


インディアナ州の生命保険会社の幹部による辛口の報告書の記述が事実であれば、ライナー・フルナミッヒ博士が「人道に対する犯罪」で新たなニュルンベルグ裁判を起こそうとしてもあまり現実的ではなくより予言的に見えてしまいます。

‎‎最悪なことに、この報告書は連邦職員に対するワクの強制接種は人道に対する真の犯罪と思われる犯罪を促したことを暗示しています。 インディアナ州では一般の州民よりも頻繁に有毒なワクを強制的に接種させられた多くの連邦職員が命を落としています。 ‎ ‎


この報告書は、実験用のワクの強制接種によって避けられたはずの大量デスを引き起こしていると批判しています。 ‎
‎そして犠牲者らが潜在的リスクについての情報を得る全ての機会が、
Trusted News Initiativeの旗の下に活動している腐敗した国際カ○ールによってインターネットや大衆の意識から組織的に消去されてしまいました。ジョージ・オーウェルは墓の中で混乱していることでしょう。

VAERSの最新データでは、

米国では21000人がワク接種後に

デスしたことになっていますが、

文書で十分に立証されたURF

(報告されていない実態)のデータを

含めると少なくとも84万人の米国民が

Covidワクを接種後にデスしています。

しかし我々は トーマス・レンツ弁護士や

メディケア(高齢者向け医療保健制度)

の内部告発者など信頼できる情報筋から、

VAERSが発表するデータは

数か月遅れのデータであると聴いています。VAERSへのデータ入力は、

デス者数の急増が明らかにならないよう

意図的に遅らせています。
さらに、看護師は、医師、病院、行政官から、Covidワクに関するデータ(死者数、副作用件数など)をVAERSに報告するのを

避けるよう強く命じられています。

中略

インタビューをした看護師らによると、

Covidワクを接種した人々の肺を

CTスキャンしたところ、

すりガラス陰影と言う結果が出たが、

誰もVAERSには報告していないと言っています。

我々はケーススタディの証拠からも

非常に多くの医師がVAERSが

何なのかも知らないということを知っています。VAERSシステムの存在すら知らない医師は

接種者に何が起きようが一切報告しません。


これと相まって看護師らがVAERSに報告しないよう命じられていることを考慮すれば、

URFが40であるのはあまりにも低すぎます。

医師や看護師らが極度の抑圧を受けて

ワクの副作用を隠蔽しようとすることを

考えれば、URFはむしろ200が正しいでしょう。

つまり正確には、これまでにVAERSに報告された死者数の21000人は実際は420万人に上るということです。


ワクは三段階に分けて人々を殺害していきます。つまり、長期的に見てCovidワクによって癌が発生して死亡するのに10年かかります。

我々はワク接種直後に心臓発作で亡くなった人々を目にしていますが、

ワク接種者の殆どがすぐには死亡しないのです。以下のグラフが示す通り、

ワクの死亡率曲線は3段階に分かれています。

(3段階に分かれたCovidワクワクの死亡率曲線)


・第1段階(接種日~30日以内)・・・短期的影響:血栓、血栓症、心筋炎、心臓発作、脳卒中、流産、肺塞栓症、アナフィラキシー・ショック


・第2段階(接種後1か月~12カ月以内)・・中期的影響:ワクワクに誘発された免疫不全、ADE‎抗体依存性増強、自己免疫反応、プリオン様神経機能破壊、心不全


・第3段階‎(接種後1年~10年以内)・・・長期的影響:スパイクたんぱく質に誘発された染色体損傷、癌、深刻な免疫不全、致デス的な自己免疫疾患、DNAの修復メカニズム(非相同末端結合)が抑制される、不妊、生殖機能障害



メイヨー・クリニックで医学訓練を受けたライアン・コール博士(正式な解剖病理学者)
によると、mRNAワクを注射した患者の62%に極小の血栓が見られました。

極小の血栓は血管損傷と心疾患の初期症状です。Covidワクを打った人々は心筋炎と診断されることがよくあります。心筋炎になると5年以内の死亡率が56%です。


以下省略


    」