リブログさせていただきます。
一部転載させていただきます。
7、8年前から、グラバー邸が怪しい、
ダーク側だろ、と考えていました。
(ベンジャミンフルフォード氏の
書籍を読み漁っていましたので。)

明治維新、
武士の処理まで考えての
DSの計画だったのですね。
しかし、毎回思うが、本当にDSは
頭が良いと、感心するぐらいだ。
(悪だけど)
奴らの仕事は
一石二鳥ならぬ、一石三鳥狙い。
いつもだ。
1929. 1941. 2001. 2021 
奴らは常に一石三鳥を狙って、
確実に収穫する。
日本国掌握、武士世界破壊、日本の資産黄金、
武器売買、
藩への貸出し金(藩の統治能力の掌握)

これらを全て収穫する為の、
長州5であり、坂本龍馬であり、
岩倉具視使節団だ、、…
(因みにイエズスの日本『政権』への
介入のひとつは、既に
本能寺の変から始まっていた。
と見るべきでしょう。
明智>>徳島藩主>>イエズス)
当時から、日本人、平民も、領主も
精神的な気高さ、清らかさ、故に阿片での
侵略を思いとどまり。
また、泰平の世の中になって、
腕を振るう者は、傭兵となり
世界を席巻していました。
(雇い主DS側も恐れるほどに)
銃、鉄砲も
既に日本製が世界の最高性能を
誇っていたのです。
(関連歴史事象: 山田長政、1628年)
何とかして武士を根絶したかったのでしょう。

奴らのひとつの仕事は10兆円単位。
銀行クラスでは、1000億単位。
それ以下の仕事はしていないように
思います。
奴らの仕事を炙り出す時の
フィルターのひとつです。

個人的には『龍馬は雑魚なので、
彼を追っても、本流から逸れる』と思います。
なので、明治を理解するのには、
全く薦めません。
むしろ、本流のひとつは、
『武士社会の抹殺』でしょう。

では、重要な部分を転載させていただきます。
「 
幕末当時はイギリスが世界覇権を握っていましたが、他のアジアの国は武力を持たないので簡単に植民地にしていましたが、日本は江戸の人口100万人の内その半分の50万人がサムライであり簡単に植民地には出来ないと判断していました。

そこでフランスと組み、フランスは幕府、イギリスは薩長土肥に武器を支援して内戦を起こさせて明治維新を引き起こした訳です。

維新後にサムライの地位を奪い、武力を削ぐ事で日本を弱体化するのに成功しました。


坂本龍馬はイギリスの武器商人グラバーに利用されて薩長に武器を売りましたが、彼らが自分を上手く利用した事に気付いて大政奉還を土佐の山之内容堂に献策し幕府を畳んだ為大きな内戦に成らずに済んだ訳です。

内情を知った坂本龍馬は、邪魔になり、イギリスの指示で暗殺されて口封じをされたのが実情です。

明治政権はその息の掛かった連中が中心になり、江藤慎平や西郷隆盛らを始末する事でサムライを日本から抹殺したのです。

サムライの居なくなった日本は、今はアメリカ軍に占領されて現在に至っています。



    」