”坂本龍馬営業部長”

リブログさせていただきます。

オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。

転載させていただきます。

「　

日本の歴史（古事記、日本書紀など）を全て信じている方々
に、予行演習として、明治政府の隠した不都合な事実を解読させて頂きます。

修学旅行で九州に行った方なら、長崎の出島にあるグラバー邸は、見学されていると思います。

グラバー邸は、巨大な木造建築です、江戸末期から日本を転覆させようとした死の商人グラバーて誰でしょう？

そのヒントは香港のある英国の総合商社ジャーデンマシソン社にあります、東インド会社の中国版です。

この英国の商社が、ジェームスボンドで有名な諜報機関MI-6の出先機関なのです。

グラバーは、ジャーデンマシソン社の日本の社長でした。

つまり、英国が中国とのアヘン戦争に勝ち、その魔の手を日本に向けて来た時の死の商人であり張本人です。

坂本龍馬は、ここで営業部長でした。

英国政府はグラバーを使い、まず反政府運動をしていた長州藩に目を付けます。

彼らの最新の武器を売る訳です。

（大砲や小銃、龍馬の乗っていた蒸気船は商品サンプルで有り武器を運ぶ海のトラックです）

代金は、日本が政権交代をした時に払えば良い訳です、当然莫大な借金となる訳ですね。

もちろん、幕府側にも武器を売りますから、双方どちらからも利益が出る構造です。

ジャーデンマシソン（英国政府）沢山儲かる仕組みです。

しかし、ここで裏切り者が出ます。

それは坂本龍馬が勝海舟に感化されて、双方が停戦と江戸城（千代田城）の無血開城をした為にもくろんでいた大戦争とはならなかったのです。

グラバーは失脚（破産）します、後に三菱商事の顧問となっていますが。

坂本龍馬の裏切りに激怒した、グラバーは、長州藩に暗殺を指示して龍馬は殺されます（秘密の話です）。

この時に長州藩の明治新政府は莫大な借金を英国にしています。

つまり薩摩偽金作りは、ウソの話なのです。

教科書に載っている、黒船来航で幕府が開港してやがて明治政府になって行ったと言う表向きの心地よい話にして明治政府は誕生します。

真実は英米、双方が英国はインドから中国に植民地を増やし、最後の砦が日本だったのです。

アメリカは、ハワイに侵略の手を広げ、日本に目をつけた訳です。

双方が日本を狙って策を練っていたのです。

策謀の末に策略と陰謀で鎖国していた当時の日本政府である幕府を壊滅させる手段でした。

だから明治政府は、英国からの借金があり、頭が上がらず日英不平等条約を結ぶのです。

拒否できる立場では有り有りませんでしたから。

わずか百数十年前の出来事ですら、事実をねじ曲げてウソの歴史を作った訳です。

明治の新政府にとって自分達に都合の悪いこと、封印したのです。

なぜこの話を書くのか？それはこれから

説明していく。663年の白村江の敗戦の結果、

天智天皇と天武天皇の真実があまりにも、日本人にとって受け入れ難いことだからです。

つまり、歴史とは僅か百数十年前の明治維新ですら、真実が隠され教えてられていないのに。

白村江の戦いに負けた当時、唐の支配下にあった日本の真実が伏せられ、解明できないよになっていても、なんら不思議でなないのです、むしろ隠されていて当然なのです。

この隠されていた真実を解明していくことが、次に書き記す重要なポイントになるからです。

今回は歴史解明の予行練習でした。

konishi.M

　　　」