リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ。

このような側面を授業で受けてたら、
もう少し賢い日本人になれてたかも。
ですね。

私は、本能寺の変の明智光秀の背後には、
イエズス会があったと理解しています。

当初、鉄砲技術の南蛮文化を受け入れ
求めたが、奴等の本音、人身売買、
婦女売買暴行を知り、排除に切り替えました。
これに対して、暗殺企画を図ったのでしょう。
イエズス会>>四国の武将>> 明智光秀 と。
  (この流れの全編を謳うのは無く、
   断片的な情報は時々ありました。)
昔から、暗殺をもって治世をなす、
イエズス悪魔教の本懐ですね。

では、転載させていただきます。
「 
豊臣秀吉の死後、
徳川家康率いる東軍と
毛利輝元、石田三成ら西軍が戦った、
関ヶ原の戦いは、

実は、単なる日本の
戦国武将の戦いではなく、
イギリスエリザベス1世と
イエズスがの代理戦争でした。


東軍:徳川家康ら
←英国エリザベス1世支援

西軍:毛利、石田ら
←イエズス会支援



以下、RAPTブログより抜粋。

イギリスの「エリザベス一世」は
「イエズス会」を敵視していた。
 
恐らく当時の「イエズス会」が
スペインやポルトガルと手を組んで、
イギリスの海外進出を阻んでいたからでしょう。
 
そのため「エリザベス一世」は、
「イエズス会」が
日本に進出しよう
としているのを
察知したとたん、
直ちに
「徳川家康」に武器を提供し、
「イエズス会」の日本侵略を
阻止しようとした
 

その結果、
「関ヶ原の戦い」が起きたというわけです。


全文は以下からどうぞ↓
     」