リブログさせていただきます。
オリジナルブログは上のリンクからどうぞ、

一部転載させていただきます。
「 

ドイツの有名な化学者であり、

EUのトップグラフェン専門家である

アンドレアス・ノアック博士は、

YouTubeのライブ

ストリームの途中で

武装警察部隊に逮捕されました。


2021年11月26日、

酸化グラフェンと

水酸化グラフェンに関する

最新のビデオを公開した

わずか数時間後、

彼は突然死亡した。


このビデオでは、

アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、

最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、

酸化グラフェン(GO)ではなく、

水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしています。 


このグラフェン(GHO)は、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残ることになります。


というのもこれは、

水酸化グラフェン分子について、

「原子1層分の厚さしかないため、

想像しうる最も鋭い物体であり、

非常に鋭利な巨大分子である」


と説明しているからです。

つまり、ワクチンに含まれる

水酸化グラフェン分子は

ナノカミソリのように振る舞い、

受診者の静脈の上皮内層を切り裂くのである。


 このことが、

血栓や最近多くのトップアスリートに

見られる突然死の原因であると彼は考えている。


彼は、筋肉内注射を行う注射器が

誤って静脈に刺さり、

GHOが血流に乗って、

不幸な患者の血管の上皮を切り刻むという

「ロシアンルーレット」のケース


だと考えている。

    」