今回は、
このコロナプランデミックを仕掛けた連中達
の水面下でのディープな繋がりが、
一体どういうものであるのかという事が
良く分かる動画を
文字起こしさせて頂きましたので、
どうぞご覧下さい。
☆_(_☆_)_☆
ギリギリセーフ
https://twitter.com/ukulele618
コロナ騒動がとってもよく分かる動画
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/i/status/1463672932979200005
【この動画の文字起こし】
マスクが落ち始める
武漢にある中国生物学研究所は、
グラクソ・スミスクラインが所有。
それは偶然にも、
ファイザーを所有。
(ファイザーは)ワクチンを作っており、
その対象ウイルスは、
偶然にも
武漢の生物学研究所から出ている。
(研究所は)偶然にも
ファウチ医師から資金援助を受けていて、
(ファウチは)偶然にもワクチンを推進している。
グラクソ・スミスクラインは、
偶然にもブラックロックの
財務部門が管理しており、
(ブラックロックは)偶然にも
オープンな財団会社であるソロス財団の
財務を管理しており、
(ソロス財団は)偶然にも
フランスのアクサを管理している。
ソロスは偶然にも、
ドイツのウィンタートール社を所有しており、
それは偶然にも、
武漢に中国の研究所を建てて、
ドイツのアリアンツ社に買収された。
(アリアンツ社は)偶然にも
バンガード社を株主としており、
(バンガード社は)偶然にもブラックロック社の株主であり、
(ブラックロック社は)偶然にも中央銀行をコントロールし、
世界の投資資金の約3分の1を管理しています。
ブラックロック社はまた偶然にも、
ビル・ゲイツが所有する
マイクロソフトの大株主であり、
そのゲイツは偶然にも
ファイザーの株主で、それは
"奇跡のワクチン"を販売していて、
偶然にも
WHOの最初のスポンサーです。
これで、中国の湿ったマーケットで
売られていたコウモリの死骸が、
この様にして地球全体に感染したのかが
理解出来たと思います。
以上、「やはりそうでしょうね」と思えた、
大変興味深い情報をお届け致しました。
(一 一")
これは私の見解なのですが、
武漢で最初に起きたとされる
コロナ感染者がバタバタと倒れる映像は、
5G絡みの人体実験の映像を、
センセーショナルな恐怖を煽る為に、
コロナ感染者と偽って
全世界に放映したのだろうと私は思います。
(Basil-q 、わたしも5G そう思います。)
(※その後NHKで放送されたクライシスアクターを使って看護師を演じさせたと言われるドキュメンタリー番組も然り)
そしてその映像を最初に見てしまった方達は、
彼らの戦略にまんまとハメられ、
そこで植え付けられた恐怖心からの
洗脳度が異常に高く、
今以って抜け出せない方達が
多い様に私は思います。