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(確かに、このトルーマンの言葉は、

これまで何度か目にしました。

最初は怒りがこみ上げました。

(今も怒りは心の奥に保持しています)

今はその時のトルーマンが

ヴァレル体に憑依されてたか、

偽情報で洗脳されていたのか、

他の事情なのかと思うことにしています。

本来の日本人が

このような憎しみを

大統領に吐かせることは無いと信じているからです。

セオドア・ルーズベルトも同様の状態だったのではと、

二人ともコミンテルン(共産主義)のメンバーでした。

 

タイムマシンで、検証して欲しい。

マッカーサーと天かすの面会も観せて欲しい。

再度、東京裁判を行って、日本人の罪を洗い流して欲しい。

そして、英霊の供養を行っていただきたい。)

 

一部転載させていただきます。

「 

現実を見て、目覚めるべきではないか!?


●世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?

●世界で一番、農薬を食べる国民はどこ?

●世界で一番、化学物質を利用している国民はどこ?

●世界で一番、薬品を愛用する国民はどこ?(溶ける身体に変わった国民はどこ?)

●世界で一番、アレルギー(花粉症・アトピー)の多い国民はどこ?

●世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?

●世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ?


これは日本国…  

私が初めて陰謀論を知ったのは、3S政策で、怒りがこみ上げた内容です。

「猿(日本人)を“虚実の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。

これで真実から目を背けさせることができる。

猿は我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。

そのために我々の財産でもある家畜の肉体は

長寿にさせなければならない

(※そのために身体を腐らせてはならない「化学物質」によって)。

病氣にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって我々は収穫を得続けるだろう。

これは勝戦国の権限でもある。」…(トルーマン)

これに基づいて、農薬、添加物、化学物質、

電磁波の蔓延、歪んだ医療システム、エセ長寿国に作り変えられた

 としたら、まさに私たちは家畜です。

凄まじい話ですが、やっかいなのは、

今も脈々とこのストーリーが受け継がれ、

しっかりと実行されている事です。

因みに、トルーマンは日本に原爆を落とした時の大統領で、

京都、奈良にも躊躇なく落とせ!と言った奴らしい。

大事なことは、アホの皆さんが、

これをどう受け止めて、

どんな行動に出て、どう生きるか。

つまり、

正しい自己の基準を持てるかどうか

が問われているのです。

                 」