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著者は 「血は腸内で造られる」と謳っている森下博士のようです。
一部、否、多くを転載させていただきます。
「
胃腸病全般に大いに有効な食べ物は○○ 【誰も教えない食べ物健康法】
テーマ:食育
森下敬一 『食べもの健康法』
●大根
ナマでよし、乾燥させてよし、煮てよし、
冬大根は、ふろふき、おでん、鍋物などにすると特別の味わいがあ
るけれど薬効を得るにはナマが一番なのだ
大根おろし、または漬物として用いるのが望ましい。
大根おろしは、腸内の異常発酵を防止する。
腸内に異常発酵が起こると、有害な毒素が発生する。
胃炎や肝炎が炎症であることはその文字からわかるだろうが、
毒素の発生が著しくなると、発ガンしやすくなるのである。
大根おろしが異常発酵を防止するのは
蠕動運動を適正な状態にする。
このため、大根おろしを常用していると、
大根おろしは、ぜひ皮付きで作りたい。
皮には、ビタミンPやカルシウムなどの有効成分が含まれているか
ビタミンPは毛細血管強化作用を持つ。
皮付き大根おろしは、
皮には、外界から内部を守るという特別な任務が負わされているた
大根おろし汁にはちみつを適宜加えて飲むと、
大根の葉と根に、しょうが、自然塩を加えた一夜漬けは、
また、葉は植物油で炒めて食べていると、
ニキビや吹き出ものを治し、目の充血や歯ぐきの出血を防止できる
漬物は、塩漬けにしてその日のうちに
酵素が含まれるので、別の薬効が加わる。
それは一言でいうと体質を陽性化し体を引き締める作用だ。
寒さに弱い人、太り気味の人、虚弱体質の人、疲れやすい人は
■一夜漬け
■おろし和え
」
(ここからも大事な記事が続きますので、
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