リブログさせていただきます。
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一部、転載させていただきます。
「
玄米がすばらしい効用を持っているのも
有効成分の宝庫である 胚芽のせいだ。
胚芽とは、コメをまいたときに芽を出す部位で、ビタミンいB1、
B2、B6、E、ニコチン、パテント酸、コリン、プロビタミンC
カルシウム、リノール酸などの実に多彩な
有効成分を含んでいる。
胚芽成分が健全であるかどうかは、
水分や温度など適度な条件を与えるとわかる。
健全なら発芽する。
玄米を食べることはこの生命のモトを丸ごと食べることなのだ。
」