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えーっと、もの凄い情報です!
あのDS-WHOが、副作用これまでの500倍以上!
このような数字を公表するとは、"" VigiAccess ""
またこの事実を掲載された方に敬意を表します。
とても重大なので、
一部を転載させていただきます。
「
副作用の歴史が塗り替えられた
- テーマ:
19日未明の「気になるツイート 政治関連」に載せました
こちらのツイート、そしてそこにあるデータ、
なかなか興味深いものでした。
Why isn’t this on the front page of every newspaper? | (tapnewswire.com)
これ(VigiAccess)は、
世界保健機関(WHO)が 2015年に立ち上げたもので、
医薬品の潜在的な副作用が報告されている
WHOのグローバルデータベース「VigiBase」の情報を
一般に公開しています。
副作用の比較をしてみると、
おたふくかぜワクチン 711件/49年間
麻疹ワクチン 5,827件/53年間
ポリオワクチン 121,988件/53年間
インフルワクチン 27万2,202件/53年間
567 沸く沈 245万7386件(以上)/約1年間
と、ここへ来まして、
悪い意味で比べ物にならないワクチンが登場。
Covidワクチンです。
SARS-CoV-2への感染を防ぐことができず、
ウイルスの拡散を防ぐことができない、
使いものにならないワクチンであるというのに、
そのうえ既に(11月12日の時点で)
245万7,386件ほどの副作用が報告されています。
たった1年以内に
それも、多岐にわたる副作用。
ここには載っていませんが、
副作用には「突然死」もありますよ。
ググれば、いっぱい出てきますから。
これらの後遺症は、まだ短期間のもの。
長期間に及ぶもの、後から現れるもの、
最悪の結果を迎えてしまうもの、
いろいろあることでしょう。
もちろん、このデータは氷山の一角ですらありません。
」