リブログさせていただきます。

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私の家族の歯磨き粉、全員の歯磨き粉に

それぞれ、

「フッ素 1450ppm. 」と、堂々と書かれておりました。

私のは,、もう10年以上使用しておりました。

 デンターシステマです。

 

製品ラインアップ|システマ|ライオン

 

では、 松果体を石化物質 フッ素の記事を転載させていただきます。

 

「  

下野 誠一郎さんのFacebookより転載させていただきます。

 

松果体は、脳の中、視床下部の斜め上ぐらいにある

グリーンピースぐらいの大きさの器官です。

 

子供の頃は、大きさも大きく、柔らかいものです。

ところが大人になるにつれ、石灰質化が進み、その機能が低下します。

 

松果体では、メラトニンというホルモンが、作られます。

メラトニンが作られるのは、夜、深い睡眠をとっている時です。

メラトニンは、若さと健康を保つために大変重要なホルモンです。

良質な睡眠や健康な生体リズムは、このホルモンによって、もたらされています。

 

メラトニンの材料となるホルモンが幸福ホルモンと呼ばれるセロトニンです。

セロトニンが不足すると、鬱になります。

セロトニンは、昼間、太陽の光を浴びて活動すると多く生成されます。

 

 

松果体は、第三の目とも呼ばれています。

高次なメッセージや直感は、この器官を通してもたらされます。

松果体が、充分に機能しなくなれば、人は、直感力が衰え、他人の言動や、溢れる情報に惑わされることになるでしょう。

松果体を石灰質化させる物質として、最もよく知られているのが、フッ素です。

 

第二次世界大戦中、ナチスは、収容所で様々な人体実験を行いました。

その実験の一つに、フッ素を溶かした水を飲ませる、というものがありました。

フッ素を飲まされた人の松果体は石灰質化して、

コントロールが容易になるということがわかりました。

 

それからしばらくして、

アメリカの水道には、フッ素が混ぜられるようになりました。

終戦直後、アメリカはペーパークリップ作戦と名付けられたある作戦を開始します。

それはナチスの科学者たち、800人をアメリカに連れて行き、身の安全を保障する代わりに、科学研究に協力させるというものでした。

 

それからしばらくして、

アメリカの水道には、フッ素が混ぜられるようになりました。

大手歯磨き会社もフッ素が歯に良い、と宣伝し、

歯磨き粉にもフッ素が混ぜられるようになったのです。

 

フッ素は猛毒です。

 

アルミニウムを生成した際に大量に発生し、それが重大な公害問題となったこともあります。

テフロン加工されたフライパンや鍋にもフッ素は使われています。

フッ素は熱で溶けるのです。

 

テフロン加工を発明したのはデュポンという会社です。

デュポンは、元々兵器会社で、南北戦争の時に良質の火薬を売って大儲けをしました。

 

LED などの人工的な光も松果体の機能を低下させます。

 

松果体を活性化させる手段として、

古くから知られている方法にサンゲージングがあります。

裸眼で太陽を直視することです。

太陽をまともに見ると、最初はすごく眩しく感じられます。

ところがしばらく見つめていると、輪郭がはっきりと見えるようになり、

太陽の周りにプリズム状の虹彩のようなものが見えるようになります。

 

そうなれば、もう眩しくはありません。

最初は、5秒程度、1日5秒づつ増やしていって、

最長30分ぐらいのサンゲージングをすると良い、とされています。

そして、太陽を見る時間は、日の出から1時間以内とすること。

 

サンゲージングを続け、末期癌が治った人もいます。

松果体を活性化させるためのもう一つの有効な有効な手段が、深い瞑想です。

深い瞑想、ここんとこが大事です。

深い瞑想のやり方は、ちゃんと習ったほうが良いです。

 

人間のからだのなかで、生体エネルギーであるバイオフォトンが、

一番集まる場所が松果体です。

 

遺伝子細胞一個あたり、フォトンは1000個、蓄積されている、と言われています。

この数が少なくなれば、免疫は低下します。

 

       」