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転載させていただきます。
「
ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます
まきてぃ.です。
今の食パン🍞ブームはどういうことでしょう?
もう読んだ方も多いと思いますが、
吉野先生より小麦についてです。



パスタ専用種の小麦であるデュラム小麦。
パン等の小麦とは異なる種。
小麦よりグルテン(発癌物質)を豊富に含むため弾力性が上がりパスタにできる。
だから小腸大腸癌にパスタ好きが多い。
が、注意してもパスタ止めない。
理由はグルテンに中毒性があるから。
癌患者はパスタ止めろ。
(ガン患者は、
グルテン中毒、パスタ中毒)
癌患者でなくてもパスタはやめろ。
以前、農民連食品分析センターが
日本国内で販売されている小麦粉や
パン、パスタなど小麦製品の農薬残留検査を
行ったところ、そのほとんどから農薬のグリホサート(要するにラウンドアップ)が検出された。
アメリカの市民団体が外食店を調査したところ、全ての店の商品からグリホサートが検出された。ドミノピザやダンキンドーナツ、マクドナルドやサブウェイなどの商品からも検出されたのだ。
日本の小麦の自給率はたった14%で、
殆どを米国、カナダ等から輸入している。
欧米では禁止されたところも多いが、日本の動きは逆行。内閣府食品安全委員会はグリホサートに関し「発がん性、繁殖能に対する影響、催奇形性及び遺伝毒性は認められなかった」と2016年7月にまとめた。
日本はグリホサートを、
小麦は5.0ppmから6倍の30ppm、
ライ麦が0.2ppmから150倍の30ppm、
とうもろこしが1.0ppmから5倍の5ppm
へと大幅に緩和された。
薬草の中村先生からも
恐怖の食物シリーズ
日本人は中国人よりも
毒物を食べていることは確かだ。
大手メーカの小麦粉はほとんど殺虫剤遺伝子を
練り混ぜた遺伝子組み換えである。
それは猛毒の除草剤。 、ランドアップに耐えるためだ。米国ではセスナで最低15回は農薬を投薬する。しかも発癌性が疑われている
遺伝子組み換え小麦である。
これに加工の過程で
猛毒の漂白剤、
亜硝酸ナトリウムが
ガッポリ投入される。
これでテンプラ、餃子を作るわけだ。
そしてその油も菜種、大豆油であればさらにこれに農薬が追加され、しかも遺伝子組み換えである。。こんなものは食えたものではない。
食の選択によって健康、長寿
病気、短命か決定する。
日本人の成人、子供の恐るべき朝食
朝一番の朝食、食卓に並ぶ食物は
子供が大好物の卵焼き、パン、コ―匕―である。
時にはイギリス風の紅茶もある。ほとんど紙袋に入った即席の紅茶である。市販されている大企業のパンは米国産の遺伝子組み換え小麦粉が使われている。これにセットで暗黒企業モンサントのランドアップ、
その主成分は発ガン性のあるグリホサホ―トである。これが船便で輸送される過程で有機塩素系の猛毒の殺虫剤、防カビ剤の洗礼を受ける。
つまり二重、三重に毒性の強い農薬が投薬されるのだ。
この小麦が輸入商社から大手製粉会社に渡りここで小麦胚芽が除去され漂白剤で白くされる。農薬と遺伝子組み換えで汚染されたこのような小麦粉をパン製造会社が購入しやっとパンの製造になる。
実際にパンの原料である小麦粉の量だが
それはほとんど信じられないほどソラマメ大のものである。これに酸素で膨らませるために有毒な塩化アンモニュウ―ムが混ぜられる。つまり膨張剤である。
ネズミの実験ではその致死量は2グラムである。
これを入れ人工発酵剤、有毒な臭素酸カリウムが使われる。これは発がん性、肝臓毒である。
さらに品質改良剤として
腎臓障害を起こす重合リン酸塩、神経障害と発がん性のある合成化学調味料、
保存料のソルビン酸などが加えられる。
極めつけは焼いたパンが離脱するために、
有毒な発ガン性のある離脱剤が塗られる。
つまり朝食のパン一品目だけで
これほどの農薬と化学物質が加えられるのだ。
以上
ワク毒排出、免疫力アップ、病気の予防などなどにおいて食生活の改善が急がれます
まだ洗脳されている人たちに届きますように🕊
」