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とても新鮮で興味深い内容ばかりでした。
全文を転載させて頂きます。
「 

前回は、五大客家が管理する中夏の人類資産について書きました。

 

今回は日本の人類資産について。

 

日本は多くの大陸プレートがぶつかる場所であり、金・銀・銅が豊富にありました。

その貴金属はいったいどこへ行ったのでしょうか。

 

さらに、当時欧州で最も多くゴールドを保有していたのはロマノフ王朝でしたが、ロシアの反乱軍が黄金を持ち逃げしたのを分捕ってきたのは宇都宮の連隊でした。

 

これが各国のシベリア出兵の真の目的。

 

明治の世に世界列強に加わり領土拡張ビジネスに興じたのも皇室なら、自分ばかり儲けようとするものだから他国に罠に掛けられたのが第二次世界大戦です。

 

日本は私達が思うような、おとなしい羊のような国ではありません。

 

その皇室の人類資産と、中夏の人類資産と、どちらの方が金額的に大きいかは知りません。

 

ただ、どちらも垓(がい)の単位です。兆でもなく、京(けい)より上です。国家予算などゴミでしかない金額。

 

そして昭和天皇の時代に

その資産のカギは他国に

取り上げられてしまいました。

 

 

いまではBIS(国際決済銀行)

という、

世界の中央銀行中の中央銀行

の資産の中核を成しています。

 

昭和天皇の後継者が居た以上、

BISが将来的に

本来の所有者である日本に

移転するのは必然の流れ。

 

余談ですが、前回書いた、客家が米国に貸し付けた金塊のレシート代わりに米大統領が変わるたびに発行している巨額の米国債に似たものが日本にもあります。

 

額面5千億円の「還付金残高確認証」ですが、

昭和天皇存命のときに福祉財団にかなり配布されました。いざ必要な時に換金して米国と戦うのだと。

 

昭和天皇がいない今となっては何の価値もありませんが、未だに稀によく知らない人が大騒ぎしています。本物ですけどどうしようもない。

 

 

 

まあ、正当な所有者である日本に金庫の鍵が戻ってきたようですから、日本発の世界平和、その資産で是非実現してもらいたいものです。

 

社会は根底から変わるでしょう。

 

 

 

    」