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転載させていただきます。
「
英国は、ネット上のコミュニケーションを監視し、
思想犯罪を犯した者を処罰する
法的枠組みを確立しようとしています。
この新しいルールの下では、
ソーシャルメディア企業は
アルゴリズムを使って特定の会話を排除し、
その背後にいる個人を絞ることができます。
この法案では、コンテンツ・モデレーターが、
現実の犯罪や陰謀を暴く
真実の情報の拡散を犯罪化することができます。
※コンテンツ・モデレーター:
ネット上の不適切なコンテンツを
監視する業務に就いている人。
オンライン安全法案は、
ソーシャルメディアへの投稿や
プライベートメッセージを取り締まり、
その情報が政府のプロパガンダや権力の物語と
一致しているかどうかを確認します。
提案されている法案は、
「ネット上の虐待や憎悪に対抗するため」に監視と検閲を行い、
政府の公式見解に反する発言をした人を
起訴することを定めています。
オンライン安全法案は、
プロバイダーにコンテンツを定義する権限を与え、
「ヘイトスピーチ」をターゲットにできるようにしています。
この「ヘイトスピーチ」には、
様々な形の虐待、犯罪、権利侵害、医療過誤などを
告発する情報が含まれます。
サービスプロバイダーは、
社会的・心理的統制の物語に合わない情報を
排除することができるのです。
この法案では、
「故意に虚偽のコミュニケーションを行った場合」
という新たな犯罪が設定され、刑事責任を問われ、
2年間の懲役刑が科せられる可能性があります。
この命令が法制化されれば、
あらゆる人が、この罪に問われる可能性があります。
この「犯罪」は広く定義されており、
“虚偽であると知っているメッセージを
送信または投稿した者を犯罪者とする“というものです。
“視聴者に、
感情的、心理的、または物理的な害を与える“ことを
意図して発信しているからということですね。
例えば、中国で行われている
機能獲得型生物兵器の研究について発言した場合、
最高で2年の懲役刑が科せられる可能性があります。
Covid-19ワクチンの失敗について話した人は、
起訴され、投獄される可能性があります。
病院がCovid-19の患者に
有効な治療を与えていないことについて話した人は、
「ヘイトスピーチ」の対象となり、
刑事訴追を受ける可能性があります。
これらの話題は、
実際に記録された犯罪のデータが
山のようにあるにもかかわらず、
既に、コンテンツ・モデレーターや
ファクト・チェッカーによって検閲されていますよね。
この法案が成立すれば、各国政府は、
「反ワクチン派」が虚偽の情報を広めていると主張し、
彼らを罪に問うことができるのです。
この法案が示すような悪意ある者とは、
個人のプライバシーを破壊し、情報をコントロールし、
国民を洗脳している人たちのことです。
」